札幌で個別指導塾開業を目指す三十代男性の日記
 現在、札幌在住の30代の私(40代突入しました)が、個別指導塾開業を目指す過程をブログにしてみようと思いました(開業しました)。教育関係のことなどもいろいろと書き込みたいと思います。 リンクフリー
ひとり親家庭の子への学習支援
 昨日の北海道新聞に、ひとり親家庭の子の学習支援の記事が載っていました。「さっぽろ・まなトピア」の記事です。この他にも、Kacotam(カコタム)なんかが活動していますね。
 塾などでも母子家庭割引なんていう記事を見かけることがあります。うちの所は、そういうのはやりません。

 私自身、母子家庭で育ちましたが、子供の頃からいろいろと疑問に思っていたんですよね。

 私の住んでいた所では、行政側が、母子家庭の子達は、父親もいなく大変だろうからということで、毎年、希望者をつのり、遠くまでの日帰りバス遠足を無料で開催してくれていて、私は、小学生の頃、毎年それに参加していました。家に車がなかったので、遠出が楽しみでもありました。

 でも、高学年になると、いろいろと疑問を持つようになりました。ここのバスに乗っているみんなは、母子家庭だから大変という想定で参加させてもらっているけど、両親そろってたって経済的に苦しくて旅行に行けない子はいるだろう。母子家庭だからと言って優遇されるのは、ずるくないかと思い始めたわけです。父子家庭については、まわりにそういう子がほとんどいなかったので、そこまで頭がまわりませんでした。まあ、小学生ですからね。

 両親の所得を考えて、ちょっとした小旅行にも行けない子たちも参加させるべきではと思ったわけです。

 まあ、現在の学習支援に話を戻すと、両親の世帯収入の証明とか取らなきゃならないとか面倒になるでしょうから、片親にした方が手続上、面倒でないというのもあるかもしれません。

 塾などで、母子家庭割引なんていうと世間への受けがいいのでしょうね。

 私の世代は、母子家庭の世帯が今の10分の1以下と少なく、母子家庭だと同情されるのか、子供の頃、大変だねという声を大人達からよくかけられました。ちいさな街だと家族構成とかバレバレですからね。

 その時、いつも思っていたのが、私は、別に大変とは全然思ってないし、両親そろっていても、親に問題があり、精神的につらい思いをしている子どもたちだってたくさんいるんじゃないの?、そういう子達がいるかもということに大人って、なんで目を向けないんだろうということでした。

 片親=かわいそう、大変って、もしかしたら世間の先入観があるのかもしれませんね。両親いても、経済的に学習支援を受けたい子供達は少なくないと思います。

 私の所では、コスト的にいっぱいいっぱいなので、無料で学習支援はできませんが、将来、経済的に万が一ゆとりができたら、そういうことは、片親家庭に限定せずにやりたいと思っています。

 無料の学習支援を広げるなら、人材の確保って重要ですよね。小学校低学年から4年生くらいまでしっかり学習させれば、後で不登校になったとしても読み書き計算の基礎が出来ているので、将来的に挽回のチャンスはあると思います。小学4年生くらいまでなら高校生でも十分に指導可能ですよね。

 無駄に大量に部活中毒に陥っている高校生がいるわけですから、そういう生徒をこういう活動にまわせば、大きな社会貢献になると思います。小学校などに行けば、放課後保育などに貢献でき、働くお母さんの助けにもなりますね。少子化対策にもなります。人に勉強を教えるのは自分の勉強にもなります。子供と接しているうちに、早く結婚して、子供が欲しいと思う生徒も出てくるかもしれません。
 
 異常すぎる部活については、前回書いたとおり、近々書きます。教師側にも部活未亡人や部活離婚などの言葉をうみだしているくらい、今の部活動は問題山積みです。
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