札幌で個別指導塾開業を目指す三十代男性の日記
 現在、札幌在住の30代の私(40代突入しました)が、個別指導塾開業を目指す過程をブログにしてみようと思いました(開業しました)。教育関係のことなどもいろいろと書き込みたいと思います。 リンクフリー
高校交換留学 被害者 集まれ
 以前、塾に来ていた生徒の中に、高校は海外も視野に入れている生徒がいたので、ちょっと興味があって調べてみました。そしたら、「高校交換留学 被害者 集まれ」というサイトにたどりついてしまいました。海外の高校に子供を留学させようと思っている人は、参考に見ておいた方がいいと思います。

 留学する人が以前より減っていますが、全体的な親の収入の低下や子供の内向き志向もあるとは思いますが、親世代の留学経験者から治安の悪さその他のことをいろいろ聞いているからというのもあると思います。
 一時期、猫も杓子も留学かと言われた時期もありました。その人達の情報がずいぶんと浸透している所には浸透しているのだと思います。

 以下、抜粋

 これまで高校交換留学における被害がほとんど知られていない

 本人に非がなくとも、度重なるホストチェンジ、ファミリーチェンジが当然の事のように行われるため、落ちついて勉強することも、友人やホスト家族との信頼関係を築くことも難しくなります。現地スタッフに、ホスト家庭でドラッグが使われている、レイプされそうになった、使用人のように扱われていると伝えても、親に電話をするな、日本の団体に連絡するなと怒り、強制帰国だと言って脅すので我慢するしかありません。あるいは一方的に早期帰国させられたケースもあります。親は子供からの連絡がないので留学生活は順調だと思い、日本側の団体も何が起きているのかを知らない、あるいは黙認しているかのどちらかで、現地での悲惨な状況は子供が帰国するまでわかりません。

 このように、本来は自立を促すための「親に頼らず自分で考え行動する」という徹底した事前教育が、いいかげんなプログラムの隠れ蓑になっています。性的虐待を受けた場合には泣き寝入りになることからも、被害が大きく深刻なことほど、子どもは言いたくても言えません。

 それほど留学プログラムが破綻していることを、私たち大人は知るべきだと思います。 留学関連事業というのは、外務省、文科省、国交省などの省庁及びそれらの外郭団体の利権も複雑に絡んでいることからもわかるように、容易に解決できるような問題ではないことは誰の目から見ても明らかでしょう。

 使用人同様の扱い、犬猫同然にあっちこっち預けられる、ろくに食べさせてもらえず買い食いするしかない等など、斡旋留学団体だけでなく、留学生側(留学生本人と保護者、学校の先生)までもが、この状況を許してしまっているからです。


 何も知らない日本の親子

 
 1993年にも高校生の交換留学問題は国会で取り上げられており、当時すでに高校生の四人に一人が何らかのトラブルに巻き込まれていることが「衆議院会議録」に書かれています。

 ホスト家庭の犯罪歴については、個人情報保護法があるので、A*SやY*Uでさえも調べることはできません。
 極端な場合、前日まで刑務所や精神病院にいた人であっても、現地スタッフが知らなければホストになれるのです。

 ↑以前見た現地にいる留学生のブログで、あそこのお父さんは性犯罪歴があるのにホストファミリーになっていると書いているものがありました。個人情報があるので調べられないんでしょうね。

 有償で留学生を受け入れるホスト先の場合は(これが以外に多い)どうしてもトラブルが多くなるようです。

 ↑ボランティアと聞かされても、実際は、有償ボランティアの場合があります。この場合、お金をかせぐためにホストになる家庭も多いんでしょうね。

 大学生での話ですが、私の友達がホームステイしたとき、ホスト側から、本当は、留学生なんか受け入れたくないけど生活のために仕方なくやっていると言われたそうです。そういう所なら、留学生の扱いも適当にもなるでしょうし、留学生に出す食事を切り詰めてもおかしくないでしょう。


 海外に携帯電話やPCを持っていくことを禁止したり、留学先から保護者に連絡することを制限するのはなぜ?

 
 子供の自立を妨げないため”といいながらも、”孤立させて団体側の思い通りに子供をコントロールするため”と思われても仕方ない状況なのは確かです。

 留学団体やツアー会社としては不都合な情報がリアルタイムで発信されると困りますから、都合の悪いことは過去の出来事にすることで、捏造・責任逃れ・責任転嫁し易くなります。
 子供たちに持たせたくないのもうなずけますよね。

 よほどの被害やトラブルでない限り、帰国した子供から聞かされてはじめて現地での酷かった状況を知ることになります。
 ましてや性的虐待を受けた場合は心にしまい込む高校生がほとんどだと思われます。


 高校交換留学ではホスト家庭も学校も無償の受け入れなのに、120万円前後の費用がかかるのはどうして?


 アメリカの場合, 受け入れ家庭は無償奉仕となっていますが、(子供達からの報告では補助費と称して月4万円位ホストに支払われている場合もある)
 留学生を預かることで税金が控除される制度があります。

 その補助費や税金控除目当てでホストファミリーになる者もいて、ホストの質を考えると問題無いとは言い切れません。
 一方、オーストラリア ニュージーランド カナダやイギリス(現在ではほとんどボランティアの受け入れはない)では、 

 受入れ奨励金という名目で留学生ひとりにつき学校やホスト家庭に各々数十万円支払われている場合もあります。
(注:団体や派遣先国の事情、その他の理由により一定ではありません)

 もちろんこれは、本来の交換留学プログラムとしてあってはならないことです。

 でも、大半の留学先が無償受入れのアメリカであるなら、億単位のお金はどこへいっているのでしょうか。
 A*SやY*Uのように大勢の生徒を派遣している大手の団体でも職員数は7名~15名です。

 日本では留学生を受け入れた家庭の子供が留学する場合でも100万~130万円払うのに対し、英語圏の国からは留学生を受け入れた場合は飛行機代だけ払えば日本に来ることができる

 日本では当初の理念どおり、交換留学生の受入れは親善大使として我が子同然に扱われているのに、英語圏の多くの国では、お手伝いさん、間借り人程度にしか思われていません。(すばらしいホストの方々もごく一部おられますが

 
  被害の実態  ≪ 実際にあった被害やトラブル事例 ≫


 「高留連」に斡旋団体のクレームを言うと、どういうわけか、その斡旋団体の代表から電話がかかってきて怒鳴られた。

 24時間サポート体制のはずが、ホストでさえも現地スタッフと連絡がとれなかった。留守電に伝言をいれても 返事もこなかった。日本の親からの急用の電話も現地スタッフは無視した。

 地元でダストセンターといわれている、移民したばかりで英語が話せない子や不登校児など問題のある子が通うところに行かされ、授業らしいものも行われなかった。中国人ばかりが通うスクールにも行かされ、正規の高校に行けたのは5ヶ月後だった。

 娘は軽いアレルギーがあったが斡旋団体から対応できるといわれたので留学させた。しかし、ステイ先には猫がいてホストはヘビースモーカーだった。他にホスト家庭が見つからなかったので子供は我慢していたが、重症化して現地の病院に通院することになった。

 現地入りしたもののホスト家庭が見つからず、同じ斡旋団体の日本人留学生と一緒にさせられたので現地スタッフに抗議すると、我慢できないなら帰国するしかないと言われた。親が留学団体に抗議したものの何ヶ月もそのままにされ、そのあいだずっと現地スタッフから暴言を浴びせられ続けた。事前のオリエンーテーションでは、現地で日本人留学生と会っても 言語習得の妨げになるから行動を共にしないよう離れなさいと言ってたことと矛盾している。

 留学団体からの入金が遅れたので(無償のホストのはずなのに)ホストから出て行くようにいわれた。団体側はすぐに支払うといいながら再度支払いが遅れ、そのことでホストとの関係が悪くなりチェンジしなければならなくなった。

 ホスト家庭も学校も見つかっていないのに子どもを現地に送り込むという、見切り発車が当たり前に行なわれている。

 説明会での話しとあまりにも違うホスト先だったので留学団体に変更を言うと、それなら私費留学するしかないといわれたので、追加料金を払い学校もファミリーも変わった。

 現地の交流団体は、前年に問題があったホスト先に生徒を送り込んでおきながら、問題が生じるとまるで知らなかったかのように責任逃れをする。

 ホスト家庭は経済的に困窮状態だった。生活レベルが著しく低く、部屋中に汚物が散乱して冷蔵庫の中もハエだらけで、胃腸の調子も優れず体調が悪くなった。
 
 必ずいるはずのリエゾンパーソンと呼ばれている現地担当者が決まっておらず、トラブルの際に相談できなかったので支部に連絡してみたが返事は来なかった。親に連絡して親から団体に言ってもらう方法しかなかった。

 ひどいホスト家庭にいる私のことを心配してくれた学校の友人が、自宅に預かってくれるという話を、現地の担当者が友人の家と大喧嘩して潰してしまった。

 ホスト先の食事が、数年前に賞味期限が切れている冷凍食品ばかりだと現地スタッフに言ったら、無理やり頼まれて預かったのだから文句あるなら出て行けと、ホストに逆切れされた。

 ホスト家族が、マリファナやドラッグ等の愛好者だった。*
 
 ホストマザーとファザーがいないときに、ホストブラザーにレイプされそうになった。(当時は体調不良でボーツとしたのかと思っていたが、後年、セックスドラッグといわれるレイプ目的のためのドラッグ入りの飲み物を飲まされたのだとわかった)

 ホストから家族として紹介されない男性が地下室に住んでいて、気持ち悪かった。

 男の子のホストファミリー(ホストはひとり暮らし)がホモセクショナルだった。

 ホスト家庭では二人の留学生がいた。空き部屋がないということで、物置に使っている地下室に入れられた。くもの巣と虫だらけで幽霊屋敷のようだった。

 ホストファミリーが説明会で聞いた話と全然違っていたので、現地の担当者に変えてくれるように頼んだところ、、なまいきだと言われ日本に帰るよう指示を受けた。

 子供の目の前で、ホストに現金(ホストは無償受け入れのはずなのに)を投げ捨てるように渡す。

 シャワーで水を使いすぎる、アルコールを飲んだと嘘の証言をされ、一ヶ月も経たないうちに一方的に強制帰国させられた。ステイ先の家がネット上で売り物件になっていることがわかった。

 受入れ校は正規の高校であるはずなのに、行かされたのは美術学校だった。

 団体側の確認ミスで、聴講生扱いになっていたために成績証明書が得られず、留学先での単位が在学校で認められなかったため留年となった。

 到着後、ホストファミリーが見つからないからと、現地スタッフ宅から学校に通っていたが、数ヵ月後には、ホスト先を自分で捜すように現地スタッフから言われた。

 団体からの支払いが遅れ家を追い出されることになった。現地スタッフからホストファミリーを自分で探すようにいわれたので、学校の友達や先生に相談して預かってもらえることになった。ところが翌日になって現地スタッフが、預かってもらう話を潰してしまった。後になってわかったことだが、現地スタッフが別のホストファミリーを見つけたからで、相談した学校の友達や先生に、あの子はホストファミリーが見つからないとウソをついている、と言いふらしていたこともわかった。

 毎日、家族全員の皿洗い、洗濯、風呂や部屋の掃除までさせられ使用人のように働かされた。

 ホストファミリーといっても、留学生の下宿代をあてにしている国際交流など興味のない一人暮らしのお年寄りだった。生活費の足しに複数の留学生を受け入れていた。

 無償受入れのはずなのに留学団体からのお金が滞っているからと、学生にお金を要求したり追い出すというホストもいた。

 学校側から授業料が支払われていないと連絡があったので斡旋団体に問い合わせると、2週間以内に送金をするといわれたが、学校側からは入金がないと強制送還すると言われとても心配している。

 ホスト先がイギリスやカナダのように英語圏であっても、英語を全く話せないファミリーもあり、英語の勉強にはならない。

 ホスト先の審査など行われておらず、新聞広告で募集して簡単に決めていた。預かってくれるところならどこでもOKだった。

 留学前に団体側に提出した書類(ホストへの手紙等)がホスト先には届いてなかった。お金目当てで受け入れているホストにとっては、手紙などどうでもいいこと。

 有償のホスト家庭にダブルステイ(同じ留学団体の生徒二人ずつステイさせる)していた生徒の片方の親が、ホストに高価なプレゼントを持っていったことで、ホストの子供へのえこひいきがはじまった。

 派遣先タイでのホスト家庭があまりにも貧しく衛生状態も酷かったので変更してもらったが、2度目のところも同様だったので1ヶ月も経たないで帰国することになった。

 強制帰国(留学プログラム離脱)となった理由が生徒本人にもわからず、留学団体側からも明らかにされなかった。

 留学費用を全額支払った途端に、留学団体の対応が一変して命令口調になった。

 度重なる団体側のミスや嘘から不信感を抱き解約を求めたところ、返金には一切応じないどころか反対に脅かされてしまった。

 ホストファミリー先が怪しげな格好をした信者らが集まる新興宗教の拠点だった。宗教を強制されたことを地域カウンセラーに相談したことで、ホストからあることないこと言われ、問題児として現地処理され一ヶ月も経たないうちに早期帰国させられた。

 現地カウンセラーや現地ホストは、日本の団体からの支払い(ホストは無償受け入れのはずなのに)が滞ると、はけ口を留学生に向け、悪口を言い、辛く当たったり出て行けと言う。

 ホストファザーから猥褻行為を繰り返し受けている。現地担当者にこのことをしゃべったら、情緒不安定だと言って精神科医に連れて行くと脅されている。

 ホストが介護を期待する高齢者夫婦だった。学校に毎日行かれると困るという理由で追い出されることになった。

 環境に適応できなかったということで早期帰国となった娘は、留学中のことは一切話さない。以後、家族のなかでは留学という言葉は禁句になってしまっている。

 問題を起こしたことは一度もないのに、ホストとスクールを何回もチェンジさせられた。その日のうちに急にチェンジさせられるので、学校の友達と別れの挨拶を交わすこともできなかった。期末試験中なのにチェンジさせられ試験勉強もできず悔しかったし、心休まることもなかった。

 斡旋団体からは一日2食と聞いていると言っても、一日1回、夕食としてポテトチップ一袋を渡されるだけだった。冷蔵庫も飲み物以外は入ってなかったので、自分で食材を買って料理して食べていた。ホストは毎晩夜遅くにしか帰らず、ほとんど顔をあわせることもなかったのでいつも一人だった。


 ≪被害やトラフ゛ルが知らされない理由≫


 「高留連」「JAOS(一般社団法人海外留学協議会)」「JASSO(独立法人日本学生支援機構)」のいずれもが、交換留学を推進している文科省が支援する団体組織なので、クレームの窓口が外部機関に無いため情報が外に出ない。(注:「高留連」はすでに解散している)

 留学団体は、被害やトラブルがあっても過小評価して隠せるものは隠す。

 自立の妨げになるという理由で、携帯電話やパソコンの所持禁止、親や友人との連絡も避けるようにと徹底した事前教育が行われるために、トラブルがあっても他に伝わらない。

 留学を奨励している一部の学校を除くと、大学受験への影響もあって留学には慎重な考えを持つ先生がほとんどである。したがって留学を強行した場合には尚更、被害があっても学校の先生に報告しにくい。学校側としても留学トラブルには関与したくない。学校の英語の先生もトラブル問題には逃げ腰である。

 15~18歳という年齢では状況判断が不十分な子どもが多いので、よほどのことがない限り被害を受けたという自覚がない。あるいは、うまく丸め込まれ納得してしまう。

 害を被っていてもそれを認めたくない、あるいは知られたくないということで、留学が順調であるかのように振舞う子どもが以外に多い。

 お世話になった団体で支援活動している帰国生とその親の多くは、団体が抱える被害の実態を、知りたがらないし話したがらない。

 保護者は文科省からの支援を得ている団体というだけで、無条件に留学関係者のいうことを信じる傾向があり、子供からのSOSを見逃してしまう。  
 
 例年3ヶ月以上の高校生の留学派遣数は3000人前後で、親も子も学校の先生も情報量に乏しい。 

 現地側の不条理な言い分であっても、強制帰国させると脅かされると、単位認定のことがあるので親も子も黙るしかない。

 文化の違いだけでなく、子供はもちろん斡旋団体職員もトラブル解消に必要なコミュニケーション能力が不足しているので、現地の交流団体のいいなりになってしまう場合が多い。

 現地の団体がいいかげんであっても、海外でのことだけに知ることができない。

 交換留学の期間は1学年間(約10ヶ月間)なので、帰国してしまうと少々のトラブルや被害の場合はあきらめるか、忘れたことにしてしまう。

 団体に対し、正当な権利として慰謝料(見舞金)を要求するのではなく、口止め料として受け取る親がいるので被害が外部に知らされない。

 言語を教えることには熱心な先生でも、海外事情には疎く、留学被害やトラブルに対する認識は、これから留学しようとしている生徒や保護者とあまり変わりありません。次の事例は、交換留学の話しではなく、ある私学が毎年行っている中高生のための「海外交流校訪問プログラム」での事ですが、リーダーとしての危機意識や危機管理の在り方について考えてみてください。じつは、その子供たちの宿泊先が極めて治安の悪い地域であるという情報が、現地の学生から私のところに入りました。私は教師が引率するのなら大丈夫だろうと思ったのですが、万が一の場合を考えるとやはり気になりました。教師が知っているのならまだしも、業者に任せきりで、滞在先の治安状況を把握していないケースがけっこうあるからです。

 
 トラブルに対処するために


 多くの保護者は、出発前にいろいろあっても団体が信用できないものだとは思いません。そのため、渡航後にトラブルが発生して初めて気づくことになります。一方、留学業界をよく知る親の場合は、ホストファミリーが決まらない時点で、団体に全額返金要求し留学を中止するなど、的確な判断が下せるようです。

 一方、ホストからの性的虐待のように誰が聞いても許せないレベルのものから、ネグレクト虐待といわれるもの、限りなくそれに近いものから状況判断の難しいものまで、クレイジーホストにはじまり、ボランティアポイントを稼ぐため、ベビーシッターや家政婦代わり、家計を少しばかり潤すためのものから完全なるビジネスまでもと、文科省が定義しているプログラムとは程遠い劣悪な環境に放り込まれる子どもたちがいるのです。そして、人生経験がまだ少ない高校生が、環境の変化などから思いがけない事態に直面すると、混乱状態に陥り、判断を誤る場合があります。どこの国でも、おかしいことは「おかしい」はずのものが日本を離れた途端に判断できなくなり、ホスト先での劣悪な環境(極度に不衛生な状態、ネグレクト虐待、猥褻行為など)さえも受け入れてしまう子供もいるのです。高校生であっても子供は子供なのです。子供を送り出すと決めた場合には、保護者が交換留学の被害状況を把握することで、団体にまかせっきりの留学にならないようにしてください。

 子供たちにも、「いいことばかりじゃないよ」「こんなトラブルは君のせいではないよ」「現地のボランティアって日本のそれとは違うものだよ」「女の子は寝る時には部屋の鍵をかけること」「人が集まる場所では自分の飲み物から目を離さないように(ドラッグ被害)」「銃を向けられた場合に取るべき行動とは?」「トラブルに巻き込まれたら自分の意見をしっかり届けられるほどの英語力がいるよ」等など、いっぱいいっぱい知っておいてほしいのです。これから被害に遭うかもしれない子どものために、大人に裏切られ傷ついた子どもからの信頼を取り戻すためにも、わたしたち大人が何を感じ何を大切にしようとしているのかを、子供に伝える必要があると思います。

 ↑「人が集まる場所では自分の飲み物から目を離さないように(ドラッグ被害)」
 この理由は、ドラックを入れられ意識を失わされて性的被害にあうからです。アメリカだと男子も要注意です。
 アメリカだと性的被害の約4分の1がこのドラック被害によるものとの統計もあります。
 人によっては気づかず、妊娠してはじめて被害にあったことに気づく人もいます。アメリカではないですが、日本人が妊娠後被害に気づき領事館に報告した例もあります。
 日本人は、泣き寝入りをして訴えることが少ないので(そもそも裁判をやるだけの英語力が……)、相当ターゲットになりやすいと警告している領事館もあります。日本人は狙われやすいんです。
 性犯罪は、エイズに感染させられるリスクもあるのでこわいですよね。

 
 子どもの話を徹底的に聞く


 トラブル発生時には、親子の信頼関係が要になると同時に、最も難しい問題でもあるので、次のことをしっかり覚えておきましょう。まず、留学団体は子供からのクレームに対し「強制帰国」という脅しを使ってくるので、子供は親にさえトラブルを伝えないということです。また、事を有利に進めたい留学団体は、教育的役割という立場を利用して、親は子供を守り子供は親に守られる、という親子関係を「過保護」と決め付けて分断しようとするかもしれません。このような本来は当たり前の基本的親子関係を、あたかも恥ずかしいことだと信じ込まされないように、親も子も注意する必要があります。親と子の信頼、このことなしに、海外でのトラブルや被害から子どもを守ることはできません。留学中は定期的に連絡を取り合うようにすべきです。トラブルによっては、団体など無視して現地に飛んで行きホストと直談判することも必要だからです。


 これらの言葉に注意を


  「原則的」「自己責任」「アライバルホスト」「有償」「無償」「ボランティア」「補助金」or「一部負担金」「プログラム離脱」or「早期帰国」等など、 団体側から浴びせかけられるこれらの言葉を鵜呑みにしないことです。「有償ボランティア」のことは、すでに「高校交換留学における被害と問題点」のところで取り上げているので、ここでは「アライバルホスト」について書いてみます。そもそも「アライバルホスト」だなんて、おかしな話しだと思いませんか。団体独自のガイドライン(「募集要項」「参加規程」などといわれるもの)には、ホストファミリーが決まらなかった場合は、全額返金の対象となると書かれていないでしょうか。じつは、ホストファミリーが決まらず、現地スタッフの家で仮住まいをしながらホストファミリーを探すことが、当たり前に行なわれています。日本の団体は、ホストファミリーが決まらなければ全額返金しなければならないので、ホスト家庭が決まっていなくても、決まったことにして留学生を送り込んでいるのです。どう考えても、「申し訳ございませんがホストファミリーが見つからないので留学は断念せざるを得ません。ただ、このような方法で良ければ話を進めますが、どうされますか?」と確認を取っているとは思えません。渡航させれば後のことは現地団体任せになるので、「アライバルホスト」などという訳も分からない造語を用いて、見切り発車させているわけです。保護者に対しきちんと説明されていない現状では、お金欲しさに子供を送り込んでいると思われても仕方ありません。また、「自己責任」などという言葉も、大人同士、対等な力関係の下で使われるのならともかく、大人が子供に対して安易に使うものではないと私は考えます。未成年の交換留学において、責任を持てない者に責任を問わせるようなやり方は、責任転嫁以外の何ものでもありません。


 高校交換留学 被害者 集まれ


 ここには、書かれていませんが、ドラッグが蔓延している高校も多いようです。アメリカだとパーティーなどがたくさん開かれるお国柄なので、そういう高校に行ってしまった場合、クラスに溶け込もうとすると避けて通れない道になってしまう可能性があります。 

 向こうでマリファナなどの薬にはまり、そこからさらに依存性の高い薬にということもあるかもしれません。



 インターネットなどの通信環境が発達した時代、いろいろな情報が入ってくるので留学希望者が減っていったんでしょうね。

 




                  


 
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