札幌で個別指導塾開業を目指す三十代男性の日記
 現在、札幌在住の30代の私(40代突入しました)が、個別指導塾開業を目指す過程をブログにしてみようと思いました(開業しました)。教育関係のことなどもいろいろと書き込みたいと思います。 リンクフリー
中学、高校の部活動中の死者数、種目別で大きな差
昨日のニュースで、柔道の部活動や民間の教室などで亡くなったり、重度の障害を負ったりした子どもの家族らが「全国柔道被害者の会」の発足というの見ました。

 柔道での死亡事故や後遺症が残る事故がこんなに多いとは知りませんでした。以下、新聞記事の引用です

「学校内の事故について研究する愛知教育大の内田良講師(教育社会学)によると、1983~2009年度に中学、高校の柔道部の活動や授業で108人の生徒が死亡。死亡事故の発生率は野球の約5倍で、脳障害などの後遺症が残った事例も07年度までの10年間で70人に上るという」

「死因の約6割が脳内出血や頭部外傷で、高校1年、中学1年が約6割を占める。内田講師は「受け身をうまく取れない初心者が事故に遭っているのではないか。指導者は柔道の危険性を認識するべきだ」と指摘する」

 年間平均4人が死んで7人が後遺症…… 

 目に見えた後遺症がなくても頭を強打した時に高次脳機能障害になることもあるでしょう

 2012年度から武道が必修になり柔道も選択の中にありますが、本当に必要なのか考えてしまいます。受身をしっかり身につければいいという人もいるかもしれませんが、受身の練習中や練習後の死亡例も少なくありません。受身を身につけるまでにそれなりの回数頭打つでしょうし。

 学校の授業でやるとなればド素人がド素人投げるわけですから、とても危険ですよね。ふざけて相手を投げる生徒も出てくるでしょうし。

 必修で柔道を選択する学校が増えれば、死者、障害をおう生徒数が増えるのは目に見えています。再検討した方がいいのではないでしょうか。それとも、年間志望者が10人以上位になってからやっと動くのでしょうか。
 柔道をやる生徒は部活、体育とも他競技よりも少ない方なのにこれだけなのですからまともに時間増やしたら年間10人以上の死者なんてあっという間に超えると思います。

 事故率、事故例などを載せているサイトがあるので紹介しておきます。柔道、ラグビーの事故率が突出しているのがわかります。

 http://www.geocities.jp/rischool_blind/sports.html

 ニュースの記事の「高校1年、中学1年が約6割を占める」というのは新入生いびりの結果なのでしょうか。疑ってしまいます。

 来年から中学、高校に進学して新たに部活に入りたいという人は出来るならいろいろとその部活の情報を集めてから入るのがいいでしょうね(しごきがあるとか、変な先輩がいるとか、指導者がちょっと…とか)
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