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札幌で個別指導塾開業を目指す三十代男性の日記
 現在、札幌在住の30代の私(40代突入しました)が、個別指導塾開業を目指す過程をブログにしてみようと思いました(開業しました)。教育関係のことなどもいろいろと書き込みたいと思います。 リンクフリー
女子受験生を一律減点
東京医科大の女子受験生減点の話が出ましたが、塾関係者で、医学部だと女子の方が不利と聞いたことがない人は少ないのではないでしょうか。受験関係の本などで、その話題に触れているものも出版されたりしていましたから。もちろん、その理由も含めて。
 まだ、大学受験生を教えてない、塾を初めて、2、3年位の私でも、そういう噂があるのを知っていたくらいです。女子受験生で、それを自覚していた人も、当然、いると思います。

 今回、東京医科大の裏口入学の話をきっかけに表に出てきたのでしょうね。ここだけではないと思います。一気に広がって社会問題になるのか、それとも、沈静化するのか。

 結婚を機にやめた女性が激務を嫌い戻ってこないことが多いのも事実です。しかし、入試で男女差をつけることを最初から言っていないのも不公平。

 きちんと公表して、女子の合格者数を絞るのもありなのかも知れませんね。一方では、民間企業に対し女子の管理職枠をつくれと政府が言っていたりするわけですから、無理ではないと思います。
 まあ、どちらにしても、男女平等とは思えませんが。
 
 現実問題として、激務である当直などについたり、へき地勤務しない医師に対して、国から受けていた交付金+αなどを返納させる法律をつくるのが、実効性のある方策だと思います。

 今回は、医師の激務に世間の関心が向くいい機会だと思います。不公平だから、点数どおりにやりましょうと言った場合、男性医師の過労死の山が出来るかもしれません。世間的には、男女差別と怒っている女性が多いと思いますが、女医を含め、現場の女性達はどう思っているのか気になるところです。
 辞めた女医たちに働かきかけて、人出不足だから戻ってきてと言っても、激務を嫌い、なかなか戻ってきてくれないと、病院職員の女性が取材に答えていたのを思い出します。
 進学校などは、実績のみ重視の所が多いようで、仕事の内容度外視で難関合格を目指させる所もあります。後から実態を知って、受からなくて良かったと胸をなでおろしている女子生徒もいると思います。

  
 
 以下、2017年12月22日の「第5回医師の働き方改革に関する検討会 議事録」からです。
 
 ※ある研修医(女性)のメールから
 「一日でいいから休みが欲しいです。 コレが一生続くのかな・・・。 つらいな~」「なんか医者以外に生きる道はないかと思うから続けているだけで、早くこの苦痛から解放されることだけを願っています。もうつかれたよ。頑張れるだけは続けるけど、長くない気がします」

 この方は、その後、自殺しました。


 ※それから、2007年に過労死された方は、当直、宿直回数が77回ということなのですけれども、お姉さんに「信じられる?寝ているときに起こされるんだよ。しかもたいした病気じゃないのに来るんだよ」と、こんなことを語っていたそうです。この方は、12日間休職をもらったようなのですけれども、復帰する予定の日に自死されました。

 ※ この方なども、もともと看護助手をしていて、でも、私は一生医者を続けるのだということで、そこから国立の医学部に年齢をとってから入り直して、トップの成績で卒業されて、本当に誇りを持って働き始めていたこの女性研修医が、「医者になんか、なるんじゃなかった」、「気力がない」、「病院に行きたくない」とか、そういうことでみずから命を絶ってしまった。過労死する人たちが「医者になんか、なるんじゃなかった」と社会に絶望して亡くなってしまっているという現実をきょうは皆様にお伝えしたく、伺わせていただきました。

 ※中原利郎は、都内に勤務する民間病院の小児科医師でした。部長になって半年後ですけれども、自分の勤務する病院の屋上から、新しい白衣に着がえて投身自殺しました。享年44歳でした。
 それから、多数回の当直による疲労蓄積が医療ミスにつながるのではないか。女性医師の増加。夫が勤務する病院では6人のスタッフがおりましたが、5人が女性医師でした。こちらの検討会でもさまざまな女性医師の活躍する、再雇用というか、そういうさまざまなことが話し合われていらっしゃいますので、これに関しては18年前にせめて社会的に女性医師の支援のこういったシステムを早くつくっていただけたらよかったのにということは感じております。

 医師の過労死の問題、もっと、議論されるべきだと思います。


 今回もブログの問題はありません。


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