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札幌で個別指導塾開業を目指す三十代男性の日記
 現在、札幌在住の30代の私(40代突入しました)が、個別指導塾開業を目指す過程をブログにしてみようと思いました(開業しました)。教育関係のことなどもいろいろと書き込みたいと思います。 リンクフリー
子供の貧困、処女率、大学の部活やサークルは将来の離婚の原因のひとつ? などなど 2018/6/12 更新
 子供の貧困が言われていますが、その多くがシングルマザーの子。この問題を解決するには、結果へのケアだけでなく、その原因を分析して、それに対処することが必要だと思っています。

 まず、なぜ離婚にいたるのか、どういうカップルが離婚しやすいかの考察が必要だと思います。

 以前から、結婚前に性交渉を経験した女性は離婚しやすいのではないかと思っていました。結婚した時に処女でない女性を、夫はそうでない女性に比べて大切にしないのではないかという疑問があったからです。最近、そういうデータを見つけました。日米問わずそうみたいです。


 米国・アイオワ大学の発表

 10代の時に処女を失った女性の31%は、結婚5年以内に離婚し、さらに47%の女性が10年以内に離婚した

 性的経験のなかった女性と比較して、1人から3人の男性と性的経験のあった女性では4倍、4人以上の性的経験のある女性では8.5倍浮気をする危険性がある

 婚前交渉と離婚率は相関性がある。要約すると性経験の多い女性は言わずもがな離婚率が高く、 また意外なことに経験人数が少ない女性でも処女でなかった場合は離婚率が上がる。

 
 夫しか知らない場合とそうでない場合、昔の記憶は思い出補正されて美化されるので、夫以外の男性に手を出すというのもあるかもしれません。結婚するまでしないと決めていた女性より性行為まで至るハードルが低いというのもあるでしょう。当然、処女だった女性と比べて夫に大切にされないという疎外感もあると思いますが。

 離婚原因で妻の浮気が原因というのも多いです。裁判所がデータを公表していますが、27年度は2637件です。こういう場合でも親権はほとんど母親に行き、夫が養育費を支払うことになります。
 ただ、妻も負い目があるでしょうから、どこまで請求するかはわかりません。養育費を要求しなかった場合、かなりの確率で、貧困ひとり親世帯になると思います。
 新たな男性を見つけて再婚する女性もいると思いますが、再婚は、初婚よりかなり離婚率が高くなることが知られています。

 ちなみに、10代の出産もそのほとんどが別れることから、シングルマザーを産む大きな要因になっています。この年代なら中絶と思いますが、統計を見ると妊娠後期までずるずるという子も多いみたいです。現在は、昔より中絶できるリミットが2週間ほど早まっています。


 世界的に結婚相手に処女を求める地域は多いです。文化的側面も考えられて来ていましたが、最近は、生物学的な考え方が優位になってきているみたいです。
 私もいろいろな生物学の文献や霊長類の進化の道のりの文献などを読みましたが、男性が結婚相手に処女を求めるのは、かなり合理的な選択なのではないかと思っています。
 急速な少子化のおり、結婚件数が少なくなっていることが問題になっていますが、一般的に語られている経済面の他に非処女が多くなっているのも隠れた原因ではと思っています。本音とたてまえの日本社会では、語られることがほとんどないでしょうが。

 某ブログで男性にしたアンケートが貼られていました。口では女性になんとでも言えます。これは、かなり男性の本音なのではないかと思います。

 「絶対に処女がいい」に投票した人のコメントの例

 非処女ということは、結婚には適さない女
 汚れた女はいらね
 他人とやった女とできないでしょう
 非処女を生涯愛するなんて無理
 結婚前に他の男と肉体関係があった女とは結婚できません
 過去ある非処女しか結婚相手として選べない男は、人生の落伍者である
 婚約者以外の男と肉体関係を持った女と温かい家庭など作れない。
 非処女だと結婚するのは感情的に無理だと思う。
 結婚相手に処女を捧げない女は、将来の相手への裏切り行為をした女
 汚れた女などいらん。非処女が結婚なんて考えるな。
 処女に価値はあるが、非処女の男経験に価値はない。
 非処女と付き合っても、結婚はしない。
 処女だと嬉しい。非処女だとガッカリ。
 他の男がヤリまくった女と結婚なんてできるわけないだろ

 「できれば処女がいい」に投票した人のコメントの例

 処女がいいです。でも競争率が高そう。
 非処女より処女がいいに決まってる
 基本的に非処女だと結婚回避。美人なら結婚するかも
 普通につき合うなら非処女・処女問わずも、やっぱ結婚となると処女希望。
 中古よりは新車がいい。事故車はお断り
 処女のほうがいいけど、顔もポイント
 結婚相手となれば処女がいい。当然。
 性欲目的の男に弄ばれた女を結婚対象としてはみれない。
 
 『できれば非処女がいい』に投票した人のコメント

 非処女なら浮気しても罪悪感ないから


 日本社会しか知らない人なら、こういう人達に向かって、童貞が言ってるだけだろと言うかもしれませんが、結婚相手に処女を求める海外の地域は、男性の再婚相手にも処女を求めます。 

 興味深いのは、1人しか男性経験がない女性も、その男性と結婚前に性交渉していると、していない場合より離婚率が上がるということです。結婚前に同棲していた方がうまくいくとかもいいますが、同棲してから結婚したカップルの離婚率は、そうでない場合の約2.5倍です。結婚前の同棲も、婚前交渉には変わりないということでしょう。

 ある男性がネットに書いていました。自分が処女とセックスしたのに、この女は、結婚前にする女だから、結婚相手としてはなしと。女性達が怒りそうな書き込みですね。

 では、女性側からしたらどうなのか。複数の男性の子を産む方が生存戦略的に子孫の全滅を回避できる確率が上がりますが、人間の子育てに多大な時間と労力がかかります。一妻多夫の地域でもなければ、子育ては厳しいでしょう。しかし、現在、一夫多妻の地域はまれです。
 現代社会の構造では、女性側の方が不利な気がします。経済構造が変わって、人間が働かなくても食べていけるようになれば、ヒトのオスとメスの駆け引きにも変化が見られると思いますが。



 私が、処女でないと離婚率が上がるのではないかと思ったきっかけがあります。よく人に話しかけられる私ですが、それが、とても重い話の場合も多々あります。

 まだ、とても若かったころ、私より20歳近く年上の女性から、夫婦関係がうまくいってないことを話されました。原因は、その人が結婚前に性交渉をしていたこと。処女じゃないことをよく言われていたみたいです。「なんで処女じゃなかったらダメなの!」とよく切れていました。

 どうしてかわかりませんが、私は男女問わずいろいろな人から語られるんですよね。
 大学1年の頃は、30歳の女性から、夫婦関係はあるのに、子供が出来ないと。
 癌の告知が一般的でなかった時代、10歳年上の3人の子供がいる男性からは、あと数か月の命だと(お葬式に行って、その人の棺を運んでいる時は涙が止まりませんでした。ついこの間まで、「俺まだ死にたくない」と私に話してした人のぬくもりのようなものを棺の中に感じて)。
 50歳の男性からは、高校生の娘との関係がうまくいっていないなどなど、他にもたくさん。話を聞いてもらったから、今、生きている。ありがとうなんて言われたことも……

 話を戻します。

 昔は、結婚するまでは純潔でとかいう教育がされていた時代ですから(江戸時代以前は除く)、夫としては、かなりショックだったんでしょう。今、現在、どうして、日本人女性の貞操観念がここまで落ちたかは、メディアの影響がでかいと思います。それについては、後述します。

 ネットにも、妻が処女じゃないと知った時の話などがたくさん書かれています。「妻が処女じゃないと知った時」で検索をかけるとたくさん出てきます。

 妻が処女ではないことに対する悔しさでこれ以上の幸せを掴み取る自信を無くしました
 妻が処女ではなかったというのが辛くてたまりません
 私は狂いました。 妻とは別居中です。
 妻を大切に思う気持ちも失せ、結婚生活を続ける気もしませんので、できるだけ迅速に離縁を考えています
 嫁が処女じゃなかったのが3年も経つのに未だに受け入れることが出来ない
 非処女の妻と結婚したのですが、今になってすごく後悔しています、、、 
 妻は、昔の事だし、もうほとんど記憶にもない人の事だからと言いますが、苦しいです
 妻からのカミングアウトの後は、他の男に抱かれた女だと思って妻を見てしまいます
 非処女が原因で離婚しました

 処女で結婚した妻の方を男性がどれだけ大切にするか伺いしれる書き込みでもありますね。
 自分の好きな夫を苦しませていることに強い後悔の念を抱く妻も多いみたいです。

 昔から、前につきあっていた人の話はタブーといいます。
 現在は、情報化社会なので、いろいろと情報が漏れやすいと思います。純潔教育の頃より男女関係も激しいですしね。

 妻が処女と信じていたら、親友から俺が最初の相手と聞かされたとか、妻の出身大学のサークルの関係者から聞いたとか。意外と世間は狭いです。非処女を隠す女性もいますが、今は、なかなか難しい時代でしょう。

 妻に対する不満が、言葉の暴力になったり、肉体的な暴力になったり、これも離婚に至る大きな原因になります。
 妻が処女じゃなかったとわかった瞬間、妻との性行為が無理となったいうのもあるみたいです。性的不調和による離婚は6000件(27年度)を超えています。まあ、どのくらいの割合をそれが占めるかまではわかりませんが。
 社会的圧力もあると思いますが、純潔教育の時の離婚率は、今よりかなり低いです。やはり、婚前交渉は離婚率をあげる大きな要因なんだと思います。

 ネットにある以下の文章も、様々な男性側の書き込みを見ると、信ぴょう性はあるなあと思います。

 処女ではない女性と結婚後、又は結婚数年後に男性の心中に「生理的な嫌悪感」が沸き起こり、家庭内暴力やセックスレス、妻に対する愛情が失われ平気で浮気に走る様になる等の傾向がある。そして最悪の場合、離婚に発展するケースも少なくない。

 アメリカ32都市の43000人以上の男性を調査したところ、8割以上が、結婚相手に処女を求めていたというものもあります。意外とアメリカも保守的です。というか日本女性の貞操観念が低いだけかも。


 現在の大学の部活とサークルの話ですが、出会い系の様相を呈しています。
 女子の短大・大学進学率も約6割となり、数年前についに男子を抜きました。つまり、大学で性交渉をもつ女子の数もぐんぐんと伸びてきたわけです。しかし、大学生カップルのほとんどが破局します。このことが、離婚率の上昇と関係があると見るのはごく自然なことだと思います。
 離婚件数を減らすには、女子の婚前交渉は、将来の離婚リスクを上げるという事実を大学生達に広める必要があると思っています。


 現在の大学生カップルの場合、そのほとんどがセックスつきです。つきあってから性交渉にいたる期間も3か月以内が約9割と相当短くなっています。避妊しない学生も約3割。最初はしていても、だんだんしなくなったり、快感が得られないからとコンドームをしない学生もいます。コンドームは正しく使用しても失敗率が約3%と言われています(学生同士のできちゃった結婚も経済的に大変な家庭を産みます)。
 

 卒業後もつきあっていますかという調査で約85%が別れているというデータがあります。結婚まで行った人に聞いたわけではありませんから、実際は、もっと別れているのでしょう。大学1、2年でつきあった場合、ほぼ100%が別れると言われます。まあ、交際期間1年を長いと取らえる人が、現代では、約半数ですからね。


 中絶統計を見ると、大学1年に当たる18歳、19歳で、その数が跳ね上がるのがわかります。10代の中絶件数は、現在1日あたり約53人ですが、その多くを大学一年生が占めます。大学に進学しない同年齢と比べると、大学生女子の彼氏所持率は1.5倍になり、月あたりの性行為回数も非大学進学者よりかなり多くなります(約3.5倍)。
 大学1年生女子が彼氏と出会う場所の多くは部活とサークルです。
 
 この年齢の処女率は2015年で約75%。年々増加はしています。妊娠総数、その他から計算すると、いかに、大学1年生女子の彼氏持ちが10代の妊娠総数を押し上げているのかわかります。
 中絶せず産む子達もかなり多いです。10代の妊娠のうち約45%が出産(2014)しています。同じ10代でも、高年齢の方が出産割合が高くなるのはわかることだと思います。
 大学退学理由にも妊娠が入っています。統計的区分的には、「家庭・経済的理由(妊娠出産含)」で退学理由の約5分の1を占めます。男子の「家庭・経済的理由(妊娠出産含)」との割合の違いで、妊娠退学の数を推定できると思います。男女で1.5倍の開きがあります。せっかく大学に入っても妊娠出産で退学を選ぶ人達が一定数いることが統計数字からわかります。

 世間の感覚からすると、とても意外かもしれませんが、統計からみると娘を大学に行かせた方が行かせないより10代で妊娠する確率が上がる。そして、産んで母親になる確率も上がるということだと思います。親からすれば、まさかでしょうね。
 彼氏持ち率と性行為回数を考えると、単純計算で非進学者の約5倍の妊娠確率です。総数の多さから出産している子も妊娠時大学生が多いと思います(※部活やサークルに加入率は全体で5割になりますが、1年時は7割くらいの加入率になります。)。
 ネット上にも、大学生の子が妊娠した、妊娠させた、なんていう書き込みがたくさんあります。
 
 こういうカップルも貧困家庭を形成する可能性が高いと思います。
 彼氏も大学をやめて頑張るというのもあるみたいですが、中退で正社員は難しいでしょう。大学を卒業したとしても、そういう男性を正社員で採用する所がどれほどあるか。
 未婚と嘘をついて入社した場合、妻や子がいれば、当然受けられる経済的恩恵が受けられなくなります。役所に出す書類も普通は会社がやります。理由も言わずに、個人で手続きをさせてくれるとも思えません。


 
 では、なぜ、大学1年生女子の性交渉が多いかですが、これは、もう、上級生男子たちが狙っているからにつきると思います。
 二十歳前後は、昔なら、ほぼ結婚、出産していた年齢です。生物学的には、出産にとても向いている年齢。昔は、25歳で行き遅れと言われていました。事実、妊娠確率も27歳あたりから急激に下がり始めます(昔の人の経験則ってすごいですよね)。
 二十歳前後は男性も性欲が強い時期。生物としての人間と社会のしくみの乖離も離婚の遠因になっていると思います。

 (※生徒が女子大に入学したので、入学式の様子を聞きましたが、他大学の勧誘の学生たちが外にあふれていたと言っていました。大学によっては、路上で腕をつかむなどの強引な勧誘もあるみたいです。そういえば、3年前、白百合女子大が「要注意サークル」「本学のルール・道路交通法違反サークル」リストを出したとして週刊誌などで話題になっていました。本学では、サークル活動を推奨しておりません、安全なサークルか否かをご自身でしっかりと考えましょうとの文言をそえて。ネット上で検索されば、画像が見られます)

 部活、サークルというせまい世界での同調圧力も問題だと思います。する気がない女性にも、まわりがしているんだからという強烈な圧力がかかります。
 実際、昔教えていた子が、大学のサークルに入りましたが、まわりはみんな彼氏もち。さんざん、まわりから、なんで彼氏いないのと言われていました。
 好きな人がいなければ作る必要はまったくないと思いますが、根負けして、適当に彼氏をつくって性行為をしてしまう子もいると思います。

 狭い世界の同調圧力というのは怖いものです。
 アメリカの学校の例ですが、共学だったクラスを男女別のクラスに分けただけで、中絶が7分の1以下になったという例があります。同じ学校なので、男女の出会いをなくしたというわけではありません。
 共学の時に教室内で発生していたスクールカーストに基づく男女関係が別学になってなくなった結果です。好きでもないのに、まわりに合わせて無理してつきあって性交渉する必要が薄れたから妊娠も減ったわけです。

 大学の部活やサークルにもいろいろありますが、どういうものが男女関係をうみやすいかの傾向はあると思います。当然、男女混合サークルだと思います。大学だと、新歓、コンパ、合宿、イベントなどなど、楽しめるイベントが目白押しです。

 酒を女子に飲ませるかどうか、また飲まなきゃいけないような雰囲気にもっていく所かどうかもかなり大きな要素です。
 最近は、大学がうるさいので、最初の新歓では飲ませないみたいです。学内飲酒禁止にした大学も多いですからね。ただ、それが過ぎて外部でやる場合、大学の目は届かなくなります。

 部活、サークルのような狭い世界で長年引き継がれてきた慣習はそう簡単には変わりません。子供が大人のいうことを聞くなら、世の中に不良とか存在しません。長い歴史のある有名国立大でも、寮の実態は…… わかる人には、ものすごくよくわかることだと思います。

 ある大学の大学1年生女子に対する調査で、飲酒経験がある場合、性体験率が約2倍になるというデータがあります。同一大学の学生なので、生徒の偏差値はほぼ同質と考えられます。
 高校の偏差値が低いほど性体験率、飲酒率が上がると言われていますが、上記の理由からその影響は低いと思います。入学後の飲酒経験の方が大きいと思います。


 昔から、男が女性をくどき落とそうとする時、酒を飲ませようとするのは定番です。今回の山口メンバーの事件もアルコールを女子高生に使おうとしていました。

 女性の性欲は平均19歳くらいから出てくると言われていましたが、今は、二次性徴が速いので、もっと低い年齢になると思います。酒を飲ませ、女性の理性をなくさせた場合、女性の性欲発現周期とあえば、性行為まで持ちこめる可能性が高まります。

 アルコールで正常な判断もできず、体の自由も効かない状態ですから、場合によっては、男性のなすがままです。
 一部始終、相手がやさしく接していた場合、その初体験した相手男性(主に大学の先輩)を彼氏として受け入れてしまい、気がつけば、彼女にという場合も多いと思います。
 実際、酔わされてレイプされただけなのに、それは否定したいという心理も強く働きますからね。いい雰囲気になり、私達は結ばれたと解釈した方が精神に負担がかからず都合がいいわけです。もし、相手がメンバーの年齢だったら、なかなかそうはならないと思います。年齢的に彼氏となってもおかしくない男性だと、自分を納得させやすいのでしょう。
 昔、集団レイプとかをしていた大学生達は、訴えられないようにするために、なだめ役とかつくったりして、女子大生を彼女とかにしたりもしていましたよね。
  アメリカでは、飲酒状態の女性との行為をレイプとして扱う法律をつくった州もあります。
 
 女子大生の多くが飲酒するようになって、酒のせいでされてしまう子が増えると、大学では体験済みの子の割合が増えることになります。これが、大学生ならしても当たり前という風潮につながっていったのだと思います。各部活、各サークルという狭い世界では同調圧力が強いですからね。23歳位までで大学進学者は非大学進学者の約2倍の体験率です。彼氏持ち率は1.5倍です。


 先の大学の調査ですが、実は、某地方国立大学のもので、喫煙率も女子0%(偏差値と喫煙率の高い相関は知られたことです)。男子を含めた喫煙率も、全大学でも最低の率のグループと、それなりの偏差値の大学です。大学入学前の飲酒率も男女ともかなり低いと思われます。
 この調査自体、大学での集団レイプ事件多発や新入生の新歓やコンパなどでの飲酒開始を受けて、学生の健康リスクを調べるために行われたものです。

 薬物依存患者の多くは喫煙を経験していて、タバコがゲートドラッグといわれていますが(最近はタスポの影響や社会的な禁煙ブームもあり、若者の喫煙率は激減していますが)、実は、酒もゲートドラッグになっているという現実があります。
 薬物依存患者の多くが、大学に入学して、新歓、コンパなどで飲酒を開始し習慣化し、その後、アルコールや薬物の依存へと向かっているとう現実があります。学生の性体験も健康リスク上昇のひとつなので調査対象に入っています。
 
 アルコール依存症患者の中に占める女性の割合が急激に上がってきていることは周知の事実だと思います。
 日本全体のアルコール依存症患者を減らそうとする時、酒を初めて飲むきっかけを減らすことが重要になります。女性の方が依存症になるまでの期間が男性の半分ほど。そして、やめにくいです。

 女性の場合、アルコールの飲酒量に比例して乳がんのリスクが直線的に上がります。

 妊娠中の女性が飲酒すると、生まれてくる赤ちゃんに体重の減少・顔面などの奇形・脳の障害など、さまざまな悪影響が出てくると言われています(胎児性アルコール症候群)。妊娠がわかっていても飲む女性達が少なくないです。やめられないんでしょうね。
 女性の飲酒は発達障害児の増加や不妊とも強い関係があると思っています。発達障害も、どこの遺伝子がどうなったらそうなるかの研究が進んでいますから、いろいろなことが、今後、わかってくると思います。発達障害児が本当に増えているかどうかも含めて。

※活性酸素 現代の病気の原因の約9割が活性酸素がらみといわれています。 
 酒を飲むと活性酸素が大量に出ます。これが女性の卵子にどれだけの影響を与えるのか心配です。
 運動も活性酸素を大量に出します。重い物を持つ仕事と不妊や流産の相関を聞いた人もいると思います。
 妊娠時だけの問題ではありません。

 以下 引用
 生理があっても無排卵が多い。精子、卵子は活性酸素の害を受けやすい。過激なスポーツをやる選手は、子供が生めない。生んでも奇形が多いといったマイナスをこおうむる確率が高いのです。男子の場合でも無精子というのが多く見られます。「脳内革命」(春山茂雄)  

 多くの女性が、昔から飲酒などを避けてきたのも、長年の社会の経験の蓄積なのかなと思います。
 不妊治療に数百万かかるのも、少子化の原因なんでしょうね。そもそも、そういうことを知らない若い世代もたくさん。


 酒の影響で脳の萎縮が見られますが、飲んではいけないと判断できなくなると、酒をやめるのは無理になります。

 アルコール依存は、今のところ、治ることはなく、一生付き合っていかなければならない病気です。

 アルコール依存の実態を詳しく知るのに良い漫画があります。

 「失踪日記2 アル中病棟」(吾妻 ひでお)
 作者自体が依存症なので、いろいろと説得力があります。
 彼の一連の書籍を読めば、自殺やその後行方不明の多さなど、断酒は極めて難しいものだとわかります。壮絶です。

 アル中患者の寿命は一般の人より短く自殺も多いです。ちょっとショッキングな画像ですが、リンクを貼っておきます。

 飲酒で老人になった35歳の女性 恐怖のアルコール依存症


2018/6/5の記事をここに追加しておきます

 母親の飲酒と奇形児出産などの先天異常

 元々、女性が酒をほとんど飲まなかった国、日本ですが、メーカーやメディアが酒を飲むように誘導し、女性の飲酒率もものすごく上がりました。

 女子の大学進学率が上がったことも大きいと思います。多くの女子が、部活やサークルを通して酒を覚えるようになりました。勉強しに大学に行っているというより、彼氏探しに行っているようなのもいます。無駄な大学、たくさん潰して、まともな大学に研究費などをまわして欲しいですね。
 ABU大学ロボコン世界大会なんかも、ここ16回で日本の優勝は2回だけ。ベトナム、タイ、マレーシアなど、東南アジアの大学に負けている状況です。ものづくりも東南アジアに抜かれてきているんでしょうね……
 

 妊娠後、酒をやめられない子たちもいます。まあ、基本、ドラッグですから。
 2000年の調査ですが、妊娠中に一度でも酒を飲んだ割合は約20%とアメリカの2倍です。実に5人に1人です。リスクを知らないし、教えないことも大きな原因だと思います。
 2010年の調査によると、日本の妊婦の飲酒率は8.7%。すごい数字です……
 日本人はアルコールに強くありません。だから、おちょこのような小さい器の発明があったわけです。アルコールが長時間残れば残るほど、胎児へのリスクが高くなるのは容易に想像がつくと思います。

 妊娠中の飲酒は、死産や流産のリスクだけでなく、先天異常や産まれてくる男の子の将来の精子減少など様々なリスクがあります。現在、発達障害の子が増えていると言われますが、母親の飲酒はかなり大きな要因だと思います。

 アルコールによって胎児が先天性異常を起こすことを「胎児性アルコール症候群(Fetal alcohol syndrome:FAS)」と言います。
 そういう子が増えたのか、低学年の学校現場が本当に大変なことになっています。通常学級に入った場合、学級崩壊の引き金になったりします。

 欧米では精神遅滞の10-20%が胎児性アルコール症候群・効果によるものと推測されています。
 フロリダの高校での銃乱射犯も、胎児性アルコール症候群だったのではと言われています。胎児性アルコール症候群は顔だちなどにいろいろと特徴があるので、そこから推測されているのだと思います。


 妊娠中もちょっとくらいならという認識も科学が進むにつれ変わってきています。

 「報告書では、飲酒は妊娠中のどの段階においても安全とみなすことはできないと強調。生まれながらの障害や生後の認知問題の筆頭原因としてアルコールを挙げ、飲酒しなければこうした障害は予防できるとした。 」 アメリカ小児科学会 出典 CNN

 韓国も酒に「催奇形性」があると表示するようになりました。

 知識をアップデートしない産科医とかが、「ちょっとくらいなら」とか言ってそうで怖いです……


 以下、日本産婦人科医会・先天異常委員会委員、左合治彦氏の「飲酒、喫煙と先天異常」の一部です。

 妊娠中のアルコール被爆により、流産、死産、先天異常が生じる。アルコールが催奇形性を有することは明らかであり、先天異常としては以下の症状がある。

  1. 子宮内胎児発育遅延ならびに成長障害 
  2. 精神遅滞や多動症などの中枢神経障害
  3. 特異顔貌、小頭症など頭蓋顔面奇形 
  4. 心奇形、関節異常などの種々の奇形

 病因としてはエタノールおよびその代謝産物であるアルデヒドが関与し、これらは胎盤を通過し、胎児細胞の増殖や発達を障害すると考えられている。
 アルコール被爆の妊娠時期と胎児異常に関しては、妊娠初期の器官形成期では特異顔貌や種々の奇形が生じ、妊娠中後期では胎児発育遅延や中枢神経障害が生ずる。したがって妊娠全期間を通じて影響がある。

 
 私が、子供の頃は「酒を飲む女はちょっと……」とか良く聞きました。そういう女とは、つきあったり、結婚はしたくないとか、好感が持てないという意味です。
 今どき、そんなことを言う男性はほとんどいないでしょう。何故、この2、30年で、ほとんどいなくなったかは明白です。テレビCMで女性が酒を飲むシーンをバンバン流して、慣れさせたからです。メディアの洗脳の怖さを感じます。

 テレビのアルコールCM調査

 当時、女性向け漫画でも、酒を飲んでいい雰囲気でSEXへというものが多く見られたそうです。その時に妊娠なら、受精卵が分化を始める時からアルコールの影響を受けることになります。

 昔の妊娠関係の本とかひどいですよね。
 1986年1月、マタニティ・ブック35冊に「妊娠中の飲酒」についての警告があるかどうかの調査。
 飲酒をNGとしている本は5冊。逆に「ストレス解消」「食欲を増す」「睡眠薬代わり」などとしてすすめているものが9冊。「控える」は14冊、「少量ならよい」が15冊。

 いまだに、妊活サイトとかで、妊娠中の飲酒を少しくらいならいいと書いているものがあります。昔の知識そのままの人達が書いているのだと思います。妊娠超初期、約0.1ミリほどの大きさしかない受精卵が、アルコールのような消毒薬にも使われるものにさらされたらどれだけ危険か、わかりそうなものですが。
 胎児性アルコール症候群の子が産まれてきたら、それは、無知な母親の責任でしょうね。受精卵の大きさすら知らないのかもしれません……

 日本以外では、酒のテレビCMを禁止している国もあります。フランス、スウェーデンは禁止。その他の国々でも日本以上の規制があります。
 ワインで有名なフランスは、世界一の飲酒国でしたが、政府の政策として、約50年をかけて、飲酒量を半減させることに成功しました。
 アメリカでは、販売スタッフに依存症などについて学ぶ研修を義務づけている州も。依存症の怖さを知っていれば、未成年に安易に売ったりしなくなるでしょうね。

 
 発達障害児が増えて、教育関係者の負担が増えると、ますます、学校に有能な人材が集まらなくなるような気がします。学校荒廃のひとつの原因だと思っています。メーカーに規制をかける時期に来ているのではないかと思っています。

2018/6/5の記事 ここまで


 不妊にも触れたのでちょっと書いておきます。現在、不妊治療で職場を退職さぜるをえない女性が急増中です。わかっているだけでも、約1000人。まだ、数百万円の治療費を出せるだけ恵まれているのかもしれませんが。でも、数百万円出したからといって、妊娠するとは限りません。
 婚前交渉は、不妊のリスクを上げます。性行為をする相手が増えれば性病感染確率が上がるのは当たり前のこと。男性と違って、女性は症状が出なく気づかない場合が多いです。放っておいて手遅れになることも。クラミジアや淋菌など不妊リスクのある性病は少なくありません。
 ヘルペスのように一度感染したら、現代の医学では、原因ウィルスを除去できず、日和見感染するものもあります。胎児に影響が出る性病もあります。アダルトビデオの影響なのが、オーラルセックスが増え、口から感染する人も増えています。
 婚前交渉での性病感染も少子化のひとつの原因なのでしょうね。
 

 この大学の1年女子の飲酒経験と性体験率の関係ですが、約2倍といっても2%と4%と誤差のようなものではありません。
 飲酒経験なしの性体験率が36.7%、飲酒経験ありの性体験率が73.7%と有意に倍増します。まだ、大学一年生でしかも偏差値の高い国立大です。出席も勉強も厳しく飲み会ざんまいとはいかないでしょう。
 飲酒が数か月で習慣化して、脳に変化が生じ行動に変化があったと考えるのは無理があります。酒を飲まされあとに体験させられてしまっていると考えるのが妥当だと思います。
 高学歴の1年女子達が大学入ったとたんに彼氏を求めてアタックしまくり、1年以内に性体験を済ませようとするとは考えにくいですしね。
 
 実際、全国の大学のサークル加入率が約50%前後、この大学の女子大生の飲酒経験率も1年女子全体の約50%。サークル加入者を中心に飲酒しているのだと思います。
 女子の飲酒者の98%が週1回程度の飲酒習慣ということですから、毎週1回のサークルの集まりの時に飲んでいる可能性が高いと思います。

 国立大学の、しかも1年生でこの数字ですから、卒業時までの男女混合サークル加入女子大生の経験率は極めて高いと思います。各種統計からすると最大9割くらいまで見積もれると思います。大学経験者は何をいまさらでしょうが。
 今後の男性の結婚相手候補選びでは、未加入者が圧倒的に有利でしょうね。

 行為をしたからと言って、男子がその女子を将来の結婚相手と見ているかどうかは別問題です。妊娠した時に逃げる男子の多さを考えればわかる話です。女子の、産んで一緒になりたがる傾向とは対照的ですね。


 女子大生の飲酒率と性体験率の上昇は、メディアがあおったものと前述しました。

 あるサイトに以下のような文章がありました。

 万葉集、源氏物語、竹取物語などの記述から、世界中の国と同様に日本でも古来より未婚女性のセックスを不道徳とし非処女の女性が結婚したい・する場合、又は結婚後に、様々な不利益な事が多数存在していた事が確認できている。
 一夫一婦制が民法に定められた、明治以降もこの傾向は変わず、1970年代頃迄、未婚女性は処女を保つことが尊ばれ、処女の女性は「結婚相手(婚約者)」として重宝されていたが、低俗な少女漫画やフェミニズムの台頭、アメリカよりウェストコースト、ヒッピー文化を女性雑誌メディアやマスコミが喧伝した為、成人前に処女を喪失するのが格好いい、男性にもてる証拠といった、女性が思い込んでいるだけで事実と大きく反する間違った風潮が生まれた。。(原文ママ)

 後半は、私も現実を見てきた世代なので納得です。メディアに流されやすい日本人。そして同調圧力の強い社会。
 世界的に見ても極めて低い日本女性の貞操観念はメディアがつくったものです。この社会的価値観だからこそ、早ければ小学生からスマホ片手に売春しているような国なのでしょう。こんな国、他にはないと思います。

 いろいろなアンケートを見ますが、デート、2、3回で、セックスOKという女性の多さには驚きます。1回や0回にも、たいてい、それなりの数字が入っています(当然ですが、私の時代、この手のアンケートはほとんどありません)。

 男性が、実際、内心ではそういう相手をどう見てるかまでの深い思慮より、まわりの女性の行動に合わせるんでしょうね。デートとの回数は関係なしという回答が少ないことからも、そのことがわかります。
 雑誌などで、嘘情報で2回目のデートでセックスするカップルが9割とか大々的に流せば、きっと、女性達は、みんなそれに合わせようとするんでしょうね。実質、とても動物的な行動である生殖行動もまわりを見て決めるとか、何か不思議な気がします。

 婚前交渉する女性は離婚率(浮気率もあがる)が高くなりますから、母子家庭になる確率が上がります。浮気する女性もスマホの影響で増えています。そして、家庭崩壊。
 DNA検査技術の発達で、実は父親の子ではないとバレることも多くなっているみたいです。昔、イギリスの夫婦の子の約10%は父親の子ではないなんていう報道がありました。日本もそれなりのパーセントだと思います。バレると実の子ともうまくいかなくなるでしょうね。
 婚前交渉は、自分自身の将来の浮気リスクを上げるとの認識も必要でしょうね。
 
 大学進学率が約6割の現在、母子家庭のそれは、約24%。
 偏差値の高い大学と親の収入の関係は有名だと思いますが、ついに国立大学学生の親の平均年収が私立大学を抜きました。
 国立大学学生の親の年収を見ると、年収200万未満の割合は、約5%。母子家庭の平均年収は181万円(母子家庭の比率は、児童のいる家庭の全体の約7%ですが、子供の年齢が上がるとともに増えます。高校生になるとその比率はかなりのものになると思います)。ひとり親家庭の相対的貧困率は、54.6%です。
 母子家庭にもいろいろありますが、死別の場合、所得は若干高めです。ただ、その割合は、約7.5%。離婚などが圧倒的に多いです。

 勉強が出来て、将来に夢を持っていた子も、年収200万以下の家庭になってしまえば、大学進学が至難の業になってしまうのがわかると思います。今の時代、低所得でも国立に入れる子は、塾も予備校もいらない、極めて高い学力の子達だと思います。
 33年度からの新たなAOや推薦入試が定着すれば、低所得の子は、もっともっと不利になるはずです。入学者の2%以下になるかもしれません。

 そこそこの学力で国公立狙えた子達も、大学をあきらめている。統計数字からそんなことが読み取れます。
 今時の大学生程度の精神年齢で、将来の我が子のリスクにまで考えがまわるかどうかわかりませんが、まわって欲しいなと思います。それか親が教えて欲しいなと思っています。子供達には、せめて、機会の平等を。


 私が小さい頃は、まだ、結婚するまではしないとか、嫁入り前の娘に何かあったらとか、行為をしたら傷物になった、とかいう言葉をよく聞きましたが、私が高校生くらいになると、芸能人がテレビで「セックス」なんて言葉を多く使うようになり、メディアもクリスマスは彼氏彼女でホテルに一泊とか言い出すようになります。
 バブルの時代です。大学のサークルでスキー旅行とかカップルで旅行とか、金儲けのためにあおった時代です。でも、まだ、女性の飲酒率は統計をみると低かったのがわかります。

 結婚するまではという感覚がまだ多く残る時代ですから、女性側も警戒してなかなか酒を飲みません。男性もそれをわかっているので、無理に酒を進めたりはしません。大学生の飲み会でも、女子はオレンジジュースなんて光景が良く見られました。

 私が、大学を出たあたりから、酒の売り上げを上げるため(戦前は女性の飲酒経験率は10%未満。2008年は、20代女性に限ると、なんと90.4%!! 男性より多いです)、女性たちをターゲットにしたCMがバンバン、テレビで流されるようになります。
 早く依存症にしたいのか、ビールなんかよりはるかにアルコール度数の高いものが女性向けとして売られ始めます。外観もジュースみたいにして女性が手に取りやすい商品です。ジュースと間違って飲む子供も多く問題になりました。
 アルコール度数が高いと飲みにくいように思うかもしれませんが、ジュースのようにかなり甘くしているので、普通に飲めてしまいます。
 その後、女性の飲酒率はどんどん上がっていき、20歳の飲酒経験率で女子が男子を上回るという現象まで起こります。当然、大学の新歓、合コンで、女子も飲まされるのが一般的になります。

 結果、酔ってされてしまう女子大生も増えます。10代の中絶件数も上昇開始。

 2003年、スーパーフリーの事件をきっかけに10代の中絶件数が、一気に落ちます。いかに女子大生が被害にあっていたかわかる数字です。同じ年、1992年から始まった新たな性教育も七生養護学校事件でブレーキがかかります。

 新たな性教育をやめてから、高くなっていってた高校生や大学生の性体験率が減少に転じ、10代の望まない妊娠がどんどん減っていくことになります。小学校の性教育で、子供に性行為をあおるようなひどい教育がなくなったのが大きいと思います。

 もう気づいている人もいるかもしれませんが、スーパーフリー事件の大学生達は、小学校時代、1992年からの過激な性教育を受けた世代です。
 北海道では有名な、女子中学生が校内でたくさんの男子生徒にレイプされた旭川女子中学生集団暴行事件(1996年)。これも、加害者の中学生達は、小学校で過激な性教育が始まった時、小学生だった世代です。

 2018年6月の富山の集団強姦事件の犯人たちも、過激な性教育の時に小中学生だった世代です。8人で1人の女性の手足を押さえつけてレイプ。既婚者も複数で、SNSをやっていたため、奥さんの顔がさらされている加害者も。子供の顔もすぐ割れてしまうでしょうね。
 30歳過ぎて、そんなことをやっていることにびっくりです。ネット上では、若い頃からしていたのではとの声も。手慣れているように見えるんでしょうね。まあ、やっぱり体育会系…… 昔の某高校のサッカー部に複数の犯人の名前が……

 
 性犯罪者の再犯率は高いです。性教育が性犯罪者を生み出した側面もあると思います。2003年から若干遅れて、強姦、強制わいせつの件数が、ゆるやかなカーブを描いて減少していきます。性犯罪者がなかなかそれをやめられないというのを物語っているようです。
 
 性教育を声高に叫ぶ人達は、こういう事実をどう受け止めているのでしょうか。
 コンドームの使用方法などを教育に取り入れたアメリカのほとんどの都市で中絶が増えたという事実があるのに、なぜ、日本はそれを1992年に導入したんでしょうね。思い込みではなく、ちゃんとデータを見て検証すべきだったと思います。
 思い込みの思想が先行した結果、悲しい思いをした生徒がどれだけいることか、反省して欲しいですね。



 大学生女子も酒を飲んで当たり前とか、大学生なら性行為してもあたり前という風潮が一度つくられてしまえば、部活やサークルのような狭い村社会でそれをなくすのはなかなか困難になります。小樽商大(国立)のようなどでかい事件(2012年)でもないかぎり。
 小樽商大で事件があったからと言って、他の大学が飲酒に慎重になるかどうかは別問題です。

 小樽商大では、女子大生も倒れるまで酒を飲まされていました。事件の時、救急搬送された女子が5人。
 毎週毎週、酒でつぶされて、部外の彼氏が心配していたという記事も出ていました。私の時代なら考えられないことです。酔ってそんな状態になったら、何されるかわからないですからね。

※日本女性の貞操観念がどうしてここまで低くなったかの考察
  昭和30年から平成13年にかけて、女性全体の中絶件数が約29%と3分の1以下になったのに対し、10代の中絶件数は、3.2倍以上。いかに貞操観念がくずれたかわかる数字です。小学校でも性教育をやるようになったのは、1992年ですが、この子達が高校に入ったあたりの中絶件数は、以前の約1.5倍。性教育が一気に中絶件数を押し上げたのが見て取れます。
  
 やはり、日本女性の婚前交渉が増えたのは、日本の経済力、治安のよさ、漫画・雑誌文化、この3点が非常に大きいと思います。これが、世界的に見ても非常に低い日本人女性の貞操観念がつくられた要因だと思います。

 人間は、動物の中でも難産で、出産は命の危険を伴うもの。途上国では今もそう。出産で命を落としたり、後遺症で常時尿漏れになったり、非常にリスクの高いものです。
 結婚して、自分と子供の面倒を見ることが確定していない男性の子を身ごもるなど、将来的な自殺行為にも等しいことです。親や親戚のサポートがない場合、食べ物を運んで来てくれる人もいなく、母子共々餓死することもあります。

 イスラム教の多くの国では、女性の一人歩き禁止で、親族の男性が付き添いますが、これは、もともと女性を守るためのもの。
 どこの誰だかわからない男性からのレイプや誘拐を防ぐ目的です。一夫多妻も、女性の仕事がないので、未亡人を保護する目的で作られたものです。

 多くの動物の中で、人間だけが、メスの発情期がオスにわからないと言われますが、メスである女性自身も自分の発情期を認識出来ません。1か月のうち、妊娠できるチャンスは、数時間(精子は数日、女性の体内で生きますが)。それが、認識できません。

 では、何故かですが、ひとつの説として言われているのが、自分自身が高い確率で妊娠するとわからなくするためというもの。
 なんで、そんなことをするかといえば、出産が死を伴う危険なものなので、それを恐れて、性行為を躊躇しないようにするため。約10ケ月後、もしかしたら自分が死ぬかもと思うと、恐くて出来なくなるというのはあると思います。それでは、子孫が出来ません。
 恐怖感を和らげるために、女性自身が自分の発情期を認識できないようになったという説です。

 まあ、そんな説が出るくらい、出産は大変なもの。後で面倒をみてくれるかどうかわからない男性と関係するわけがありません。中絶技術だって、昔はなかったわけですから。今も医療が発達していない国や地域はたくさんあります。

 日本についていえば、お金があり、避妊具が買えます。医療技術もあり、かつ他国より安く提供されるので、万が一、妊娠しても、かなり安全に中絶できます。
 たとえ、未婚の母となっても、経済的に豊かな国なので、様々な社会保障があります。働けなくなっても、生活保護があります。生活保護費を捻出できるだけのお金のストックを税金でプールできるだけの豊かな国です。

 こういう環境が、安易な性行為を可能にしている側面は多分にあると思います。大学生の性交渉にしても、途上国と同じ環境だったら、今のようにはなっていないと思います。

 治安の良さも大きいと思います。女性が1人で自由に歩き回れるので、自由恋愛できる可能性が上がります。

 日本で、通学途上に誘拐されたり殺されたりすると大きなニュースになりますが、国際ニュースでそういうのをあまり見たことがありません。つまり、日本以外の多くの国では、それが日常すぎて、大きなニュースにならないということです。
 全国民義務教育をやっても、多くの国では、女の子の送り迎えが出来る家庭以外は、学校に行かせないでしょう。途中で誘拐されたりレイプされたりしますから。婚前交渉をしない国で、どうしてエイズ等がはやるのか考えれば、わかることと思います。

 最後に漫画や雑誌ですが、日本のような漫画文化は他国では見られません。多くの子供が読んでいる漫画などで、性行為をあおったのも非常に大きいと思います。
 ワイドショーでも取り上げられ社会問題化したので、知っている人も多いと思います。小中学生も手に取るようなかわいらしい絵柄の表紙の中身は、レイプ、兄妹での近親相姦、SM、大人のおもちゃなどなど、露骨なセックスシーンのオンパレード。
 女性誌も処女は恥ずかしいとあおり、二十歳までに処女を失わないと、やらずに二十歳だから、「ヤラハタ」なんて否定的な言葉を作ったりしていました。小中学生にも波及し、処女だと恥ずかしから、早く失いたいという子供も。当時の子供の中絶件数の増加から、その事実が見て取れます。

 学校の性教育も追い打ちをかけ、小学生相手に教師がセックスは気持ちいいといったり、アダルトビデオを見せたりして、性行為に抵抗がなくなるような風潮に加担します。
 変な団体も出てきて、中学校の前でコンドームを配布したり、セックスは気持ちいいので、好きならどんどんしちゃえ、妊娠しても、日本の医者の中絶技術は世界一だから安心と吹聴したり……

 小さな時に植え付けられた価値観は洗脳にも似たものとして残ります。別に性行為したくらいで何とかいう連中が、その後、スーパーフリーのような事件を起こしたのかもしれません。
 小さい頃から婚前交渉当たり前と思っている人が母親になったら、娘にもそういう教育をする可能性が高いと思います。
 大学生なら彼氏がいて、しても当たり前。彼氏もいなく、経験がないのは恥ずかしいとか。
 問題は、男性の多数派がそう思っているかどうか。恋愛にしても結婚にしても相手がいること。男性側の思考に配慮出来ないというのは、いろいろと不利でしょうね。
 
 若い頃の安易な婚前交渉が原因で、結婚相手がみつからなかったり、性病感染で現在不妊とか、浮気で家庭崩壊とか、夫に愛されないとか、いろいろ困難を抱えている人も多いと思います。
 もちろん、貞操観念が急速に崩れていった時代でも、安易な性交渉に走らなかった人達もいます。 
 婚前交渉賛成派、反対派、どちらもいると思いますが、リスクを知った上での判断というのは重要なことだと思います。

 最近は、大学生の処女率も上がっています。メディアがあおらなくなったので、元に戻っていっているのだと思います。
 つきあっている同級生について、「結婚する気もないのになんでつきあうんだろう」なんていう言葉も、ここ数年、何人かの小中学生女子生徒から聞きました。人間を動物として見た場合、至極真っ当な意見だと思います。(よく話しかけられる私、女子生徒からも「先生、彼氏できた」と親より先に報告を受けることが多々あります。そういう生徒には、こういうことを書くのはちょっと悪い気もしますが……)

 結婚件数も減っていますが、昔は、世話好きおばさんが見合い話持ってきてましたよね。相手がどういう人かの情報も持って。そして、じっくりつきあって、結婚してから、新婚初夜で処女喪失。離婚率が低かったわけがわかる気がします。
 私の時代は、「つきあって下さい」の他に「友達からお願いします」というのも多かったです。相手を見極めた上で、交際です。ところが、今は、いきなり「つきあって下さい」で、たった数回のデートでセックス。うまくいく率が下がっても仕方ないと思います。

 妊娠したら中絶すればいいと考えている10代も多いと思いますが、約4割が出産。胎児を身に宿してしまえば、動物的な本能で、わが子を守ろうとするように脳も変化するのだと思います。妊娠した子をわざわざ殺す動物なんていないでしょう。胎児が死ぬような行動をとるのは人間だけでしょう。

 アメリカでは中絶反対派が多いですが、それは、宗教以外に、昔、メディアで中絶の動画を流したことも大きいと思います。日本でそういう動画を大手メディアが流すことはないと思います。一部、学校の性教育で使われいるくらいでしょう。だから、中絶大国と言われる現状なのかもしれません。

 中絶手術件数を誇っていた医師が、自分の手術のエコー動画を見て、中絶手術はもうしないと宣言しました。映っていたのは、手術器具から逃げ惑う胎児の動画。かなりショックだったのだと思います。
 今の技術では、カラーで普通に中絶手術の様子が鮮明に見られます。そういうのを見た人は、安易に妊娠するような行動に走らないと思います。

 見たい人は自己責任で見て下さい。

 妊娠中絶手術


 長くなりましたが、大学は勉強する所として、必要のない大学を大量に統廃合し、部活やサークルもなくして、海外のように勉強や研究に特化するようにした方がいいと思っています(日本の大学にもプロリーグにつながるようなものがありますが、大学でやる必要があるのかどうか。プロスポーツ選手養成はJリーグのような方式でいいと思うのですが)。
 

 大学の出会い系サークルのようなものは害の方が大きいと思います。結局、ほとんどが別れ、少子化対策にもなっていないばかりか、離婚件数を押し上げ、子供の貧困率を押し上げる要因にもなっています。
 中絶手術も合併症を伴うことがあり、将来の不妊の可能性を高めます。初婚年齢までの中絶手術件数もかなりの数です。性行為のハードルが下がってしまったことによって、こういう現象が起きているのだと思います。中絶手術と将来の不妊の相関係数はわかりませんが、合併症がないわけでないことを考えると少子化の一因のひとつにはなっていると思います。


 少子化で未婚率が上がっていますが、結婚願望がある人達は少なくないです。
 多くの男性が処女を望むとするなら、安定した結婚生活を送りたい女性は、処女を失う原因となる、または、処女ではないと想定されてしまうような部活やサークルは避けるべきでしょうね。

 大学経験者なら、その手のサークルが男女関係が激しいことを百も承知です(学生総数、妊娠数数、全体に占めるそういうサークル比率、大学生処女率から、外部の人間でも簡単に想像がつくことです)。
 多くの男性が(当然、そういう部活やサークルに参加していた男性も含む)結婚相手の候補選びから、そういう所に所属していた女性を避けると思った方がいいでしょう。
 
 今は、なんでも、ネットにあげる時代です。リア充アピールしたい部活やサークルは、男女仲良く、飲み会やってたり、旅館やホテルに泊まって、わいわいやっている写真などをアップしている時代です。インスタは個人の承認欲求と言われますが、集団単位でも、きっと、そういうものがあるんでしょうね。
 一度上げた写真は、ネット空間に残ります。回収はほぼ不可能です。自分が消しても誰かが同じ写真や動画を上げていたら削除は困難です。

 会社の飲み会の場合、いくら楽しいからと言っても、飲み会時の写真とかアップしませんよね。他の社員にも配慮しますから。
 飲み会の画像をネットに上げていいかどうかの同意をとるようなことも普通の大人はしません。嫌だと言い出せないような人もいるということをちゃんとわかっていますから。
 子供だと、他のサークルメンバーへの配慮とか薄いですよね。先輩など声の強い人の意見が大人以上に通ってしまいます。声に出せない嫌な人がいるかもまで気が回らないんでしょうね。子供だけに。

 飲酒に関しては、各大学、新入生に対してホームページで注意喚起しています。
 
 日大
 未成年者の飲酒,喫煙は法令違反であり,そういった場所へ参加したことにより撮影された映像や写真などを投稿され,疑いをもたれるような事件も起きています。

 ↑事件と言っている位ですから、いろいろ不利益を被っている未成年者がいるんでしょうね

 上智
 未成年の飲酒・喫煙についても厳罰をもって臨む

 明治学院
 未成年者は酒類の提供が疑われるような場所やイベントに足を運ぶことを控えるべきであることも踏まえて行動してください。

 今は人出不足で売り手市場ですが、AIに押され人余りになった時(高齢化で労働力不足の懸念が非常に強いため、すごい勢いでAIの開発が進む可能性があります。行き過ぎれば、かなりの人余りです)、就活競争が激化します。
 その時、面接もAIがするようになると、就活学生のネット上の写真や動画を一気に検索して、怪しいだけで選考から落とすようになると思います。
 一般公衆の前で飲酒すると逮捕という欧米の流れは日本にも来ると思います。あちらでは、酒はドラッグ扱いですからね。
 タバコにしても、ギャンブルにしても、人を依存状態にして売り上げを上げる側面のある商売には、これから厳しい目が向けられていくと思います。

 
 男女関係に話を戻します。

 別に卒業してから違う大学の人とつきあえばわからないでしょうという昔ながらの作戦は情報化が進展した現代では通用しなくなって来ています。

 テロ対策の影響もあり、たくさんの通行人の動画から、特定の人物達を割り出せるような技術も確立されてきています。現在、約70%の的中率。この精度は、さらに上がるでしょう。文字入力検索でなく、画像で検索する技術もものすごく上がってきています。

 つまり、将来的には、ネット上にある誰かの写真を使って検索すれば、その人の画像や動画が一気に検索にひっかかるような時代が来るということです。大学時代のリア充画像もどっさりと検索に。興信所泣かせですね。
 ネットにアップされたサークルの合宿や飲み会その他の写真は下品なものが多いと、ホームページ上で学生に苦言を呈している大学もあります。

 
 手軽だけに、結婚したいと思う女性のネット上の前歴を調べる人は増えるでしょうね。まあ、女性側もたくさん調べるでしょうから、男性も気をつけなければなりませんが。
 むやみにネットに情報を載せていない人は痛くもかゆくもありませんが。

 リア充サークルでなくても、男子大学生達と仲良く行動していることが想定されるような写真もリスクが高いでしょうね。
 検索した女性と一緒に移っている男性達のこともさらに検索できます。興信所のようにその男性たちにアクセスし、その女性のサークル内での男性遍歴を調べることも可能な時代です。何の悪気もなくしゃべる男性もいるでしょう。

 まあ、男子達とわいわいやってる写真や動画をアップしている時点で、候補から外れ検索すらされないかもしれませんが。

 結婚相手には、絶対処女がいいと思う男性にとって、結婚は、人生の一大事ですから、かなり調べつくすと思います。結婚相手に処女を求める男性はこれから増えていくと思います。理由は、この記事を最後まで読めばわかります。
 
 
 日本は海外と比べて、ネットに顔などを載せることに慎重だと言われます。
 やはり、まだ、芸能人や商売人でもないのにネットに顔とかさらすなんてとか言う人は多いです。犯罪に巻き込まれる人は少数かもしれませんが、なってしまった時の心配をするのが日本人的だと思います。
 子供の殺害事件にしても、犯人は好みの子を物色する時、ネットでいろいろ調べているような気がします。ぶらぶら歩くよりものすごく効率いいですもんね。ネットにあがっている写真から正確な位置情報も取れたりしますし。

 そんな日本文化ですから、芸能人でもないのにネットに顔をさらしている女性は、ネットに顔を出すのに否定的な男性たちからは選ばれない可能性が高くなります。何割になるかはわかりませんが、夫候補をそれなりに失うことになるでしょうね。
 男が顔出すより、女性が顔出すことの方がリスクが高いでしょうから、こいつ何考えてんだと。


 つぎに、理科的な話です。男性が処女を結婚相手に選ぼうとすることについての考察です。

 猿などでは、メスの連れ子を殺して、オスが自分の子孫を残そうとする行動が見られます。オスは自分の子孫を残すためなら同種族殺しもいとわないという性質を持っているということでしょう。
 同じ霊長類のヒトも、母親の連れ子に対する父親の虐待がよくニュースになったりします。他のオスの遺伝子を持つ子を廃除しようとする習性が私たちヒトにもあるんでしょうね。

 遺伝関係のいろいろなことがどんどんわかっていく様を高校生の頃からみていますが、当然、まだまだわからないこともたくさんあると思っていました。その中で、私が予想していたことがひとつあります。それは、子供には、遺伝配列だけじゃなく、親が経験したものも伝わっているんじゃないかという予測です。
 最近、ストレス耐性を獲得させたマウスの子がストレス耐性を獲得しているという研究が発表されました。やっぱり、そうだったかという感じです。

 つまり、それは、精子の遺伝子配列以外の何かも子供に影響を与えているということを意味します。

 精子と卵子が出会うためだけになぜ大量の精子が必要なのか。あまりにも効率が悪すぎます。私は、受精卵誕生後も女性の体内に入った精子や精液、または各種の体液は、女性の体に対して何かしているのではと以前から思っていました。
 多分、受精まで見て終わりにしている研究者がほとんどだと思います。受精卵形成後の精子などのふるまいも調べてみて欲しいですね。
 中に入った精子などは数日ですぐ殺されるだけではないような気がします。オスと交尾した時の精子を何年も体内に保存できる種もいます。人間にも類似の機能があるような気がします。

 もし、最初にセックスした男性の精子などが、女性の母体の生殖器官などに影響を与えていた場合、その後、その女性が他の男性とセックスしてできる子は、最初の男性の影響も受けていることになります。
 つまり、いかにその女性の最初の男性になるかが、子孫を残す競争では、重要となります。人は遺伝情報だけでみて、それに重きをおきますが、はたして、それだけみるのが正しいのか。まだ、発見されていない何かがあって、そちらも重要な意味をもっていないのかという疑問がありました。

 以前、調べてみたことがあります。私の予想は、遺伝子以外のものも子孫に伝わっているのではないかという点では、テレゴニーと名づけられた説と一緒だとわかりましたが、それは19世紀に否定されたと。
 ただ、農耕牧畜文化で、ヒトより短い生命サイクルの動物の誕生を見てきた人類の経験則から導き出された説がそうそう間違うだろうかという疑問もありました。科学は、学説が覆ることがよくあります。


 最近、出産したマウスのメスの子に、その前に交尾したオスの影響が見られたという研究の発表がありました。ハエでもそういう発表がありました。テレゴニーは、やっぱり正しかったということだと思います。どんどん研究が進めば、さらに詳しいことがわかると思います。
 この説が正しいとすると、男性が処女を求める理由が文化的なものでなく、生物学的に合理的なもので、文化の方がそれに合わせて発展してきたということになります。

 考えてみれば、初期の遺伝子治療は、直接遺伝子を体内注射。インフルエンザなどのレトロウィルスも、隠れ場所は人間のDNA内。最初の男性の精子のDNAが女性の卵巣あたりに潜り込んで、いろいろ情報を書き換えることがあっても不思議ではありませんよね。
 DNA検査と言っても100%一致なんかなくて、このくらい一致すれば2人の子と想定されるというレベルのものです。多少、遺伝子が書き変わっても、DNA検査ではわからないレベルです。

 テレゴニーを裏付けるような研究はどんどん出てきているみたいです。学説がまた覆る可能性は極めて高いと思います。
 
 マイクロキメリズム現象の研究が進めば、他のこともわかるようになると思います。
 男性とのセックスで、その男性のY染色体などを女性が取り込み、体に保持するようになるとした場合、複数の男性とセックスした女性にどんな影響があるのか。
 膠原病などの自己免疫疾患(患者は女性に多い)とマイクロキメリズムの関係も示唆されています。多くの男性経験がある方が自己免疫疾患になりやすいのかどうかなど、いろいろわかってくると思います。

 個人的な予想ですが、異物であるY染色体を取り込んだために自分自身を攻撃するという免疫反応があったとしても、その染色体を持つ子を妊娠した場合、自分自身が攻撃されることはないのではないかと思っています。妊娠時、他者である胎児を攻撃しないように母体が対応します。子育ては時間がかかるので、そのY染色体を攻撃しないという性質は残るのではと思っています。

 個人的に遺伝子のふるまいには興味があります。日本初の遺伝子治療が行われた時、逐一、新聞にその経過が書かれていました。○○部が○○と発表など。私は医者ではありませんが、その○○部の超超末席に私の名前も。その辺も興味が持続している理由なのかもしれません。


 男性は理性で考える動物です。実際は、自分の子でなくても、妻からあなたの子よと言われれば、わが子と信じてかわいがります。
 もし、テレゴニーが正しいと確定した場合、婚前交渉した妻から産まれた子は、前の男性の影響を受けた子と理性的に考えると思います。その場合、どこまで、わが子として受け入れてかわいがるか。
 前の男性の影響の度合いやその傾向もつきつぎと科学的にわかってくると思いますが、それによっても、夫の妻の子に対する認識は変わってくると思います。

 当然、処女との結婚を望む男性は増えると思います。生命科学の発展は急速です。婚前交渉して、たった数年ですごい後悔をする女性達が大量に出てくるかもしれません。
 女性の体に影響を与える前の男性のものやその影響の痕跡を調べることが可能になれば、本当に処女かどうかも一発でわかる時代になります。将来、そういうサービスが出てくるかも。

 30歳位で未経験で悩んでいる女性も多いみたいですが、現在の初婚がそれぐらいの年齢。
 実は、男性にとって、一番望まれているものを持っているのかもしれません。重く思われるということは、それだけ、責任を持って大切にしなければならないと男性側が感じていることの裏返しでもあります。それだけでも、離婚率に差があるということの説明になると思います。
 不満などがたまりにたまって、離婚するかどうか決意する時、妻が処女だったかどうかを男性は考えるのかもしれません。それが離婚するかどうかを決めるポイントになるのかもしれませんね。

 未経験をアピールしたら、意外と早くあっさりと結婚相手が見つかったりして。


 コンドームを使ってもある程度の体液の交換は避けられません。体液も女性の体に影響を及ぼさないとは限りませんから、コンドームを使っていれば、絶対安全という保障はないでしょうね。



 この10年、20年、若い女性未婚者の性体験率が上がっていたことも新規の結婚数が減っていた原因のような気がします。性体験なしの女性を求める男性は、やはり多いですからね。少子化の一因にもなっていると思います。

 大学が、その性体験率をあげる場になっています。ほとんど結婚に結びつかず離婚率をあげるだけの。
 女子大生が非進学者より多く性体験をするために女子全体の性体験もあがります。大学進学者は全体の約6割を占めますからね。

 卒業後23歳くらいまでのおおざっぱな計算(2015年の統計数字を使用)ですが、大学に行っていない人の、性体験率は、22.5%。行っていた人の性体験率が54%。
 全体でみると、大学があることにより、性体験率が22.5%から41%まで押しあがることになります。約2倍です。つまり大学に入学した女子は、将来の離婚リスクを抱える子が、そうでない子より2倍。

 先のデータから男女混合部活・サークル加入女子について、粗い予測ですが、加入者の7割~9割は性体験ありになると考えられます。しかし、大学生カップルはほとんど別れます。中には、結婚がダメになる子も。男性がどれだけ未経験を求めているか考えると、経験ありは、大きなデメリットになります。
 多くのカップル誕生場所が部活とサークル。そういう、大学には別に必要でないものをなくすだけでも、貧困家庭が減ると思います。

 これからの時期、新入生を巻き込んだ、大学の飲み会シーズンです。そろそろつきあい初めて、3か月以内に経験する子が約9割。
 まあ、そんなわけで、こんな記事をアップしてみました。


 今回もブログの問題はありません。
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私のブログをご覧いただきありがとう。
現在、いろいろなJRの駅に伺っています。
よろしかったら、お会いしましょう。
相談にのれるかもしれません。
【2018/06/14 14:34】 URL | Masahiro Akiyama #- [ 編集]


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