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札幌で個別指導塾開業を目指す三十代男性の日記
 現在、札幌在住の30代の私(40代突入しました)が、個別指導塾開業を目指す過程をブログにしてみようと思いました(開業しました)。教育関係のことなどもいろいろと書き込みたいと思います。 リンクフリー
数学B「確率分布と統計的推測」 の勉強に入りました
 センター試験の最終対策をしている子、今日から、数Bの「確率分布と統計的推測」に入りました。明日かあさってで、確率統計は終了の予定です。今日も、その他に漢文やったり日本史やったりと、いろいろあるので、数学だけにあまり時間をかけてもいられません。昨日は、化学にも時間をさきましたし。

 聞くところによると、「確率分布と統計的推測」は、学校ではやっていないとのこと。理系の学校なのに……
 やらない学校多いみたいですね。これを取れないとなると、3問中2題選択のセンターで、不利になる可能性が高くなるのは子供にだってわかること。実質、すべてが必答問題のようになり、逃げ場がなくなりますからね。なのに進学校でもやらないのは、何故なんでしょう……

 まあ、実力的に教えられない先生方が多いんでしょうね。単純に。
 自分達が高校生の頃にここまで統計が面倒ではなかったでしょうし、選択していなくて、まったく手つかずだった先生も多いと思います。
 英語教師の英検準1級(2級が高校レベル)取得率の低さが報道されますが、数学教師に数検準1級(高校数学レベル)を受けさせたら、その合格率は、相当低くなる気がします。採用さえされてしまえば、その後、教科能力のチェックがされないというのもとても不思議な気がします。教える内容は、時代とともに変化しているわけですから。

 ある元校長も、自著で、教科能力の低い教師が多いと書いていたくらいですから、問題は根深いんだと思います。その校長は、部活その他の雑務が多いせいで、教師の自己研鑚の時間がとれないのが多きな原因と書いていました。
 
 進学校勤務の教師は勉強ができる。さっさと都市伝説化すればいいのに。

 話を戻して、学校でやらない統計分野をなぜ生徒にやらせるかと言えば、覚えてしまえば簡単だからです。独学でやると、数式がだらだらと続く説明に辟易として挫折するかもしれませんが、乗り切ってしまえば、こんなにお得な分野はないと思います。

 その性質上、他分野みたく、いろいろな応用問題をたくさんつくることが出来ません。そして、教科書範囲を逸脱できないとなると、そんなに難しい出題も出来ません。ちゃんとやっていれば、悪くても、それ相応の部分点が入る可能性が高いんです。
 むちゃくちゃ面倒な問題が出た時は、他の分野を選択すればいいだけのこと。他も難しいなら、それは、全体の平均も下がることを意味するので、気にすることはありません。
 ベクトルその他で変な難問が出た時に回避できるというのは、他に差をつけられるという点で、圧倒的に有利です。


 優秀な生徒なので、今日も問題をサクサクとこなし、3時間半程度で、正規分布の所までたどりつきました。その前までの二項分布や、分散、標準偏差などの式変換でも、間違うことはないでしょう。確実に知識を積み上げていっている感じです。

 センター試験、どうなるわかりませんが、選択の余地を持たせてあげることで、大崩れするというのは防げそうです。こういうのは、重要な気がします。


 今回もブログの問題はお休みです。

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