札幌で個別指導塾開業を目指す三十代男性の日記
 現在、札幌在住の30代の私(40代突入しました)が、個別指導塾開業を目指す過程をブログにしてみようと思いました(開業しました)。教育関係のことなどもいろいろと書き込みたいと思います。 リンクフリー
自民 ”飲酒・喫煙18歳以上案”に反対相次ぐ
 私もびっくりしました。飲酒年齢を18歳まで引き下げるとか…… 事故や事件が増えるだけでしょう。

 飲むのが早ければ早いほどアルコール中毒になるのはよく知られた事。アルコールとうつや自殺の関係も今では知っている人が増えてきていると思います。
 アルコールもタバコも国際がん研究機関(世界保健機関(WHO)の外部組織)の発がん性リスク一覧で、ヒトに対する発癌性が認められるとしてトップグループに分類されます。

 それに、こんなのOKにしたら、大学の部活やサークルで殺される1年生が増えるだけでなく、奇妙な部活文化のある日本、高校の部活での飲酒強要死亡事故が増えるのが目に見えています。なぐる蹴るのいじめに無理やり酒を飲ませるいじめが追加されてしまいます。追加されないわけがありません。

 アルコール依存の高校生も増えるでしょう。法律で決められているからと規範的にアルコールに手を出さない生徒達も、OKになったら手を出すでしょう。LINEと同じでまわりがやっているんだからという同調圧力が働く可能性もあります。
 
 大学の部活やサークルでの飲酒強要はいじめとまったく同じ構造です。死ぬかもわからないと思ってやって下級生が死んでも、加害者達がたいした罪に問われない国、日本。遺族は泣き寝入りです。
 飲酒強要での死亡は、れっきとした殺人です。アメリカでも訴訟があります。

 7年前のCNNの記事ですが、アメリカの大学では、毎年50万人の大学生が飲酒に絡む事故などで負傷し、1700人が死亡しているとあります。
 多くの州で、昔、飲酒年齢を18歳まで下げて、若者の飲酒が社会問題化し21歳までに戻した経緯があるそうです。

 アルコールメーカーは大きなスポンサーなので大手メディアはあまり飲酒の害を言わないようですが、飲酒中の殺人・傷害事件は相当あるでしょう。アルコールにそれなりの規制をかければ、一定の割合で殺人事件は減ると思います。

 最近の例をあげると

 川崎の少年殺人事件も、週刊誌では、飲酒時、加害者がかなり攻撃的になると書かれていました。
 専門学校生の殺人事件にしても飲酒中のものでした。
 娘が母を口論の末に殺した事件も、2人で飲酒してきた後でした。

 17歳の少年が酒のせいで人を殺しても少年法で……

 殺人事件にどの程度飲酒時のものがあるのかしっかりと統計を取るべきだと思います。
 
 韓国では、殺人事件の4割が飲酒時との報道もありました。長期飲酒は人格の変容も伴いますから、DV夫を生み出すひとの原因になっているかもしれません。認知症との関係も深いでしょう。介護のため退職しなければならない社会人が増えている原因にもなっている気がします。親の介護をしなければならない高校生も増えてきています。

 18歳で飲酒OKになったら、セーラー服姿の女子高生達が爽快に酒を飲んでいるCMが増えるでしょうね。まさかと思うかもしれませんが、ふつうにやると思います。
 私が高校の頃の世間の感覚では、女性が昼間から一人飲みのCMなんて、ありえませんでした。それが、今では、一般的になっています。映像の影響というのは、すこぶるでかいものです。


 前回の答え

 正解は3のラトビア


 第221問

 12月の言い方で正しいのは? (中学国語)

 1 師走
 2 師転倒
 3 死
 4 霜月
 5 蜜柑月
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