札幌で個別指導塾開業を目指す三十代男性の日記
 現在、札幌在住の30代の私(40代突入しました)が、個別指導塾開業を目指す過程をブログにしてみようと思いました(開業しました)。教育関係のことなどもいろいろと書き込みたいと思います。 リンクフリー
スマホと失明
 スマホなどのブルーライトに目の細胞を死滅させる効果があるというのを最近知りました。ブルーライトに殺菌効果があるまでは知っていたのですが。

 岐阜薬科大学の研究ですが、マウスの視神経を培養して、それに青色の光を6時間当てたら約80%が死滅したとのことです。白色は約70%だそうです。

 スマホは、ブラウン管テレビの7倍以上の光の発生量で、ゲームやPCも抜いてぶっちぎりの1位です。液晶テレビもブラウン管テレビの3倍以上なので、こちらも目に悪いんでしょうね。

 視神経が死滅して緑内障などの病気になる子が増えそうですね。緑内障は国内の失明原因のトップです。女子高生の1日平均スマホ時間は7時間を超えています。

 ブルーライトと視神経の関係は知りませんでしたが、画面が目に害があるのは容易に予想できることなので、以前から私は、学校教科書デジタル化に反対なわけです。以前、記事にもしました。
 小1から教科書デジタル化なんてしたら、義務教育中に軽く10000時間は画面を見ることになるでしょう。人によっては、高校卒業までに20000時間以上。


 視神経死滅の原因は活性酸素だそうです。

 活性酸素と言えば、私がよく部活問題で記事にしているアレです。
 スポーツなどの運動は活性酸素をだしまくり体の細胞を傷つける。DNAの切断や書き換えもする。脳細胞もただではすまないだろう、成績低下にも関係しているのではと書いているアレです。

 分子生物学などが進んできているわけですから、これから活性酸素が原因で……というのはよく見ることになると思います。
 同様の理由で夜更かしも害です。

 私が塾の授業を21時までにしていて、希望者には20時30分に帰ってもらっている理由もここにあります。入塾面談の時には、夜更かしなどの害をかなり細かく説明しています。

 去年転塾してきた生徒は、前の塾で23:00時近くまで残され、母親が21時に帰らせようとすると、塾長から過保護だとかいわれたそうです。バカかと思いました。ろくに勉強していないから、生徒をそんな遅くまで残すんでしょう。

 うちの塾では、生徒にはとにかく早寝早起きするようにうるさく言っています。夜更かしは、将来、がんや精神疾患など、いろいろな病気にかかるリスクを跳ね上げます。記憶の仕組み的にも睡眠時間を削っての勉強はかえって害です。勉強しすぎて勉強できないとか、バカのすることです。

 21時までの授業の子にも、塾に来る前にやることをさっさとすませ、塾から帰ったら、すぐに寝られるようにして欲しいと言っています。 
 このへんのことは、また、次の機会に書きます。


 視神経に話しを戻すと、昔、学習障害の本を読み漁っていた時、縦書きなら読めるけど横書きにすると読めないというのがありました。
 視神経に問題があったのか、それとも、それを受け取る脳細胞の方に問題があったのか、ブルーライトの記事を見て、ちょっと考えてしまいました。
 目の前にあるものが認識できない。これは、つらいと思います。こういうタイプの症例も、もしかしたら増えていくかもしれません。


 もう少し科学が進んだら、個々人の視神経の死滅具合もチェックできるようになるかもしれません。あなたは、ブルーライトのみすぎで、このままだと15年後に緑内障とか、失明とか…… 

 ヒトの視神経細胞がどのくらいの分裂周期か、分裂限界回数がどのくらいか、そもそも増えるのか、などの細かいことは残念ながらわかりませんが、そういうのがわかっているのなら、どのくらいの期間で病気になるのか予測がつくのは、そう遠い未来のことではないと思います。


 前回の答え

 正解は4のホテルを経営する


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この記事に対するコメント

http://www.iwasaki.co.jp/tech_rep/technical/29/index2.html
代表的な可視光LEDのスペクトラムがのっています、図の一番左側は470ナノメートル
にピークはありますが400ナノメートルでも数パーセント程度の発光「?」があります、
つまり青色のLEDでも紫外線領域での照射があるということです。
これが問題を起こすかもしれません。

しかしLEDは白熱電球「フィラメントに電流を流し熱エネルギを光として取り出す物」に比べて
発光スペクトルはかなり狭いです。
つまり一般的な懐中電灯に使われている白熱電球でも可視光のほかに大量の紫外線、赤外線を
放出します。
今まで白熱電球の紫外線領域での照射が問題にされなかったのは白熱電球を近くで見つめる
ということをしなかったからでしょう。
白熱電球をはじめ自然界に存在する光は「電磁波を含めて」そのエネルギ強度は距離の二乗に
反比例するという法則がありますから。
ただしレーザの場合はこの法則があてはまりません、距離が離れてもエネルギの減少は少ない
のです、それはレーザの光はコヒーレントだからです。
コヒーレントは簡単にいえば波長や位相が揃っているということです。
LEDの場合はコヒーレントではありません。
Blue Layと呼ばれているのものはレーザです、紫外線です、コヒーレントです。
とりとめのない文になりましたが参考になれば幸いです。
疑問などありましたらお申し付けくだされば役にたてるかもしれません。
以前、この手の製品の開発に関わったことがありましたので。
【2015/06/25 00:00】 URL | 隠居人猫田 #0/0jGrq. [ 編集]


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