札幌で個別指導塾開業を目指す三十代男性の日記
 現在、札幌在住の30代の私(40代突入しました)が、個別指導塾開業を目指す過程をブログにしてみようと思いました(開業しました)。教育関係のことなどもいろいろと書き込みたいと思います。 リンクフリー
お酒を飲んだあと耳をすましてごらん、脳の神経細胞が悲鳴をあげながらこわれていく音が聞こえるよ
 先日、大通のビアガーデン会場のところを通ったら、イッキ飲みをして盛り上がっている集団を見かけました。まだ、いるんですね、こういう人たち。年齢的にはいい大人たちです。

 今の子供たちと違って学校で飲酒の害を詳しく習っていないせいか、こういうとをやるんでしょうね。こういう大人たちのいる会社に新人で入る子はかわいそうですね。普通にイッキ飲みさせられそうです。

 いまどきの子供の方が酒の害を知っているだけに無理やり飲まされるのつらいでしょうね。自分の子供にも酒を勧める大人もいるわけですから、教育が必要なのは大人の方なのかもしれませんね。

 お酒について、そのうち、ちょっと読んで見たいと思う本を発見しました。

 題名は

 「なぜ! 20歳まで・・・お酒を飲んじゃ、いけないの?」

 私が気を引かれた目次は次の二つです。

飲んだあと耳をすましてごらん、脳の神経細胞が悲鳴をあげながらこわれていく音が聞こえるよ

 
10代から飲んでいると……大切にしようよ!自分のこと。
<目で見る脳の萎縮>


 ひまなときに本屋で探してみたいと思います。読んだらここに感想を書きたいと思います。


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我が子の脳細胞を破壊する親達!!
 お正月シーズンになりますが、子供にお酒を飲ませる人も多いのではないでしょうか。飲酒のきっかけの3割以上は親からというデータもあります。

 生徒の成績をあげるために、どういうことをしたら成績が下がってしまうのかもいろいろと調べていますが、未成年の飲酒は脳細胞を死滅させるんですね。

 20歳を過ぎてからは毎日約10万ずつ脳細胞は死んで行き(飲酒した場合毎日20~80万まで諸説あるようです)ますが、それまでは大切な脳の成長時期です。
 この時期に飲酒するのは脳の成長にとって強力なダメージになるそうです。一回の飲酒でも相当影響があるでしょう。急性アル中で死んだ人のCTを取ったら脳が半分になっていたとう例もあります。酔いは遅れてやってくるので飲んだことのない子供が最初はぜんぜん大丈夫と思って飲みすぎてしまう可能性も否定できません。

 生まれつきではない、小学生レベルで飲酒して脳が傷ついたことによる学習障害の出現率も是非、誰かに研究して欲しいところです。

 酒をすすめる親や親戚が悪いんでしょうが、知識がない場合ついついすすめてしまうんでしょうね。小学校の保健の教科書を読んでびっくりする人もいると思いますが、今の小学校5,6の教科書には


 上手なお酒のことわり方というページがあります


 小学校卒業のお祝いだからと言って酒をすすめる親戚のおじさんからの申し出をどうやって断るかという課題です。
いろいろ断り方の例が出ていましたが、私が意外だったのが、それが、友だちや先輩からの強要ではなく親戚という身近なしかも成人からだったということです。
 保健の教科書をつくっている人達も飲酒のすすめは友だちや先輩からよりも親や親戚からの方が数倍多いということがわかっているんでしょうね。

 一回くらいの軽い飲酒だけですめばいいのでしょうが、子供によってはそれが習慣になる場合が少なくないようです。一度酒で陽気になれる経験をするとついまた飲みたくなってしまうようです。酒は手軽に手に入りますしね。一番の入手経路は家族からだそうです。早くから飲み始めた方が将来アル中になるリスクも高いそうです。

 孫の酔っている姿がかわいいからと言って酒を飲ませ急性アルコール中毒で死なせてしまった例もあるそうです。
 大人になって自分がアル中になり、小学生時代何も知らない自分に飲酒させていた人達をうらんでいるという人もいるそうです。

 私たちが子供の頃と違って、現在飲酒している子供が酒を飲む理由はおいしいからといやなことがあったときだそうです。
 おいしいというのはすでにアルコールに依存しているわけです。いやなことがあった時、気を紛らわすというのは大人の感覚に近いですが、これも嫌なことなんて思春期の多感な時期にはたくさんあるわけで、そのたびに飲んでいたらアルコール依存に早くなってしまうでしょう。早い時期から飲み始めた方がアルコールの様々な害にさらされやすいそうです。

 子供に飲酒させて、子供の成績が悪いと子供を責める。ストレスをためた子供がまた飲酒。こうなると最悪のパターンですね。脳細胞破壊しながら、いい成績残せるわけなんてないですからね。

 酒を飲んでもいい成績取れるような天才と言われるような子供でも20歳すぎて脳細胞が壊れ始めてきた後、ただの人になるの早いでしょうね…… 

 脳細胞の幼少時の数は少ない人で約100億、多い人で約180億だそうです。全部使っているわけではないとはいえ、毎日飲酒して1日50万ずつ脳細胞を殺したとしたら、40年で73億死滅ですね。これだけ死ぬといろいろと社会生活に影響がでそうですね。
 少量の飲酒でも脳の体積が縮むという研究報告もあります。

 お酒の会社のホームページにも未成年の飲酒の害がしっかりと書かれています。内容はこんな感じです。

 未成年の飲酒は脳が萎縮したり発達の妨げになる
 10代から飲酒を続けている人たちのなかには、すでに20代で脳の萎縮が始まっている例がみられます。発育途上の脳細胞は、より強くアルコールの影響を受けやすいからです。



 話しが前後しますが、私が子供の頃はフランスなんて子供が食事の時ワイン飲むぞなんていう人もいましたが、最近はきびしくなっているようです。事態が悪くなってきたんでしょう。急性アル中で運ばれる15歳未満がこの一年間で1.5倍になったりしているようです。
 大学でフランス語の授業の時、フランスの新聞を使いましたが、その記事にこんなのがあって衝撃を受けたのを覚えています。


小学生の10%がアルコール依存傾向


 小学生のアル中なんて嫌だ!! その時の私の率直な感想です。

 やっぱり、酒に強い体質でも、弱い人と致死量は変わらないわけで影響を受けないわけはないんですね。

 科学が進みいろいろな害がわかってきたから各国厳しくなってきたんでしょうね。アメリカの多くの州では未成年にアルコールを提供しただけで飲ませなくても罰金だそうです。

 州によってはもっと厳しく、16歳の息子にアルコールを飲ませた両親が懲役2年の判決を受けています。脳に害があるようなものを飲ませる=子供のへの虐待というとらえ方なのかもしれませね。だとしたら懲役刑もしかたないでしょう。子供の脳への直接攻撃なわけですから。


 軽い気持ちで一杯すすめる。その時、子供がどれだけのアルコールを摂取してどれだけ脳にダメージを与えるかわからない、脳のダメージは今後の生涯にも影響を与える。そうみんなが考えるようになれば一杯くらいなら大丈夫と言ってすすめる人も減るでしょう。

 ちなみにアルコールの致死量は体重に比例します。体重が軽い子供の場合は危険度も増します。一気に飲んだ場合、ビール缶の3分の1まで満たなくても危険だそうです。
 ウィスキーボンボン食べておかしくなって叫び声を上げながら診察室を走り回った子もいるといいます。泥酔後、赤ちゃんに乳をあげたら赤ちゃんが死んだという例もあるそうです。

 子供達を守るためには大人に向けていろいろと子供に対する教育をする機会をもうける必要があるのかもしれません。


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