札幌で個別指導塾開業を目指す三十代男性の日記
 現在、札幌在住の30代の私(40代突入しました)が、個別指導塾開業を目指す過程をブログにしてみようと思いました(開業しました)。教育関係のことなどもいろいろと書き込みたいと思います。 リンクフリー
所得と学力の関係
 今年もまた全国学力テストの結果が公表されました。北海道は小学校46位、中学校42位と去年とあまり変わらない成績でしたね。
 ちなみに東京は小学校は7位で中学校は32位と急降下です。教育関係に興味ある人なら原因はおのずとわかりますよね……

 また、このデータを使っていろいろと分析が行われるんでしょうね。

 就学援助を受けいてる経済力のない家庭は成績が悪いとあちこちで分析がなされていますが、先日面白いレポートを読みました。

 アメリカの話しなんですが、経済力のない家庭はなぜ成績が悪いかを調査したものです。それによると成績の差がつくのは夏休みだそうです。その地区の調査では就学してから夏休みまでは差がほとんどなかったそうです。

 夏休みといっても日本のように塾や夏期講習がある地区ではないそうです。その地区の日本との違いは夏休みが長いこと(レポートにはアジア地区と違ってこちらは全体的に休みが長いと書いてありました。アメリカと日本の夏休みの違いはよくわかりませんが……)だそうです。

 そのレポートの結論はこうです。

 「経済力のある家庭とない家庭では子供の夏休みの過ごし方が違いそれが学力に影響を与えている」
 つまり、経済力のある家庭の子供は家にはその年令にあった本がたくさん置いてあったり(つまり知能の発育にいいということ)、休日は家族であちこちに出かけたりして、それが子供の脳へのいい刺激になっているということです。
 本くらいと思っても洋書って高いですからね、経済的にまずしい家庭ではそろえるの大変かもしれませんね。向こうにはブックオフみたいな店ないんでしょうかね。

 子供の脳にいろいろ刺激を与えるということは重要かもしれませんね。テレビの視聴時間が長すぎると成績が悪くなるといいますが、今は昔と違っていろいろとメディアから情報が入りますからそれはプラスに作用していると思います。

 テレビなどのメディアが発達していなかった昔の学力テスト(今から数十年前)のデータも見ましたが地方にいくほど成績が悪かったみたいです。今回小学校1位と中学校2位の秋田も下から数えた方が早かったです。
 
 その40年以上前の学力テストでは都市部、地方都市、農村、漁村別のなどの集計もありましたが、トップの都市部と農村漁村では20点以上の開きがありました。今の県別の最上位と最下位以上の開きです(農村漁村では成績が悪くても家業をつげばいいからとあまり教育に熱心でなかったという議論もあるみたいですが、農村、漁村でもそうでない地域が多々あったとのことなので一概にはいえないですね)。

 このレポートの説が成績ついてかなり当てはまるとするなら経済力なくてもやりようによっては子供の成績をあげることが可能になりますよね。まあ、経済力はないよりあった方が選べる選択肢は増えるから優位なことに変わりはありませんが……
 
 経済対策をしっかりやれば子供たちの成績あがるかもしれませんね、今後は景気との関係とも絡めて成績の分析をして欲しいと思います。実際景気の悪い県が下位にきているような気もしますし。


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